Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
死刑執行人サンソン ―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書)
 
その他のイメージを見る
 

死刑執行人サンソン ―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書) [新書]

安達 正勝
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
8点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と物語 フランス革命―バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで (中公新書) ¥ 966 をあわせて買う

死刑執行人サンソン ―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書) + 物語 フランス革命―バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで (中公新書)
合計価格: ¥ 1,701

在庫状況の表示



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

国王ルイ十六世を処刑した死刑執行人シャルル・アンリ・サンソンの生涯。敬虔なカトリックであり、国王を崇敬していた男が、自らの手でその国王を処刑するという数奇な運命。フランス革命裏面史。

内容(「BOOK」データベースより)

敬虔なカトリック教徒であり、国王を崇敬し、王妃を敬愛していたシャルル‐アンリ・サンソン。彼は、代々にわたってパリの死刑執行人を務めたサンソン家四代目の当主であった。そして、サンソンが歴史に名を残すことになったのは、他ならぬその国王と王妃を処刑したことによってだった。本書は、差別と闘いながらも、処刑において人道的配慮を心がけ、死刑の是非を自問しつつ、フランス革命という世界史的激動の時代を生きた男の数奇な生涯を描くものであり、当時の処刑の実際からギロチンの発明まで、驚くべきエピソードの連続は、まさにフランス革命の裏面史といえる。

登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 集英社 (2003/12/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087202216
  • ISBN-13: 978-4087202212
  • 発売日: 2003/12/17
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (25件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 13,622位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
38 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
暇つぶしに歴史物でも読もうかと軽い気持ちで購入した本ですが、読み出すと止まらず、一気に読み通してしまいました。

この本の主人公サンソンは代々死刑執行人を務めた家系の4代目。そしてルイ16世をギロチンにかけた人物です。これまで、フランス革命では全員が熱狂に浮かされていたのだろうと考えていましたが、この本を読むと中には心穏やかに平和に生活していきたいと切望していた人がいたということがわかります。しかし、皮肉なことにこの人物は死刑執行人として歴史の表舞台に引きずり出される宿命が待っていました。
人間とは勝手なもので、死刑に賛成する人でも死刑執行人は忌み嫌うという矛盾したエゴイストです。また、まじめに職務を全うすることが結果として非人道的な行為となってしまう問題も、現在でも健在です。

このサンソンの物語は現代の社会でもまま垣間見られることです。単なる歴史物としても読んでも面白いのですが、現代社会について考える参考にもできる作品ではないかと思います。

このレビューは参考になりましたか?
19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 妖狐
形式:新書
死刑執行人に課された社会的スティグマ(住居、服装、婚姻、教育、近所付き合いなどの制限)について紹介し、スティグマを与える社会に従いながらもできる限りの抵抗を試みた人物としてサンソンを描く。当時のスティグマには、たとえばユダヤ人やジプシーに対するもの、傭兵や流れ者、売春婦、非嫡出子など様々存在し、それぞれが独特の性格を持っていた。本書は死刑執行人のスティグマの特色と、フランス革命を経て変容していくスティグマの内容を描いたものとしても、読むことができる。

ギロチンの導入により、死刑がかえって安易に、大量にこなせるようになってしまったとの指摘は、「より人道的な処刑方法」というギロチンの一般理解を修正する。専門家にはあたりまえのことかもしれないが、私には新鮮であった。

どこまでが史実であり、どこからが脚色なのか判然としない部分もあるが、読み物として非常に楽しめる一冊。

このレビューは参考になりましたか?
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 糸音 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
フランス革命は国王ルイ16世他、大量の流血の歴史でもある。
フランスはパリにおいて、死刑執行人ムッシュー・ド・パリを世襲したサンソン家の第四代当主、シャルル・アンリを基軸に一風変わった角度からフランス革命を捉えた書である。

サンソン家はブルボン王朝時代からフランス革命を経ても死刑執行人として数々の処刑を行った。ルイ16世も刑場の露と消えた一人である。
フランス革命の一つの象徴ともいえるギロチンの誕生にルイ16世が絡み、最期には自分の首を落とすことになったこと。ギロチンが本来は一瞬で、苦痛なく処刑するための道具として開発されたが、あまりに容易に処刑出来るためにかえって死刑を増やしてしまった。理性こそが残酷な事態を招いてしまったという現実。
国王を敬愛しながら職務上、国王を処刑せざるを得ず、その意味の重さに苦悩する姿。

フランス革命は自由と進歩の面が強調されているが、その背後には多くの血が流されたことは周知の事実である。本人が望まないにも拘わらず革命の流血のある種の先端にいざるをえなかったシャルル・アンリという特異な人物によってフランス革命のまた別の一面と価値が発見される。

原資料の回想録を読んだことがないから何とも言えないが、死刑に反対するヒューマニティーや国王への敬愛の念が強調されすぎでは?という感もないではない。文章は読み物的で、情緒に流れる部分もあるが、非常に面白く、興味深く読むことが出来た。

このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
ツェペリが勧めてるのかと。。。
荒木飛呂彦氏のSBRに出てくるジャイロ・ツェペリのモデルとなった人物、とのことなので読んでみました。

【良かった点】... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: toonuma
虐殺と死刑執行の違い
いわゆるフランス革命の影の部分を扱った書だが死刑執行人一家を主人公に据えたことで俄然迫真に迫った話になっている。なぜなら死刑執行人のような不当な差別を受けていた人... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 偏執狂的読書暦
人を処刑するということ
なかなか衝撃的な内容です。
それは18世紀のフランスで行われていた処刑や拷問の残虐さが……という意味ではありません。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: Naumanndrossel
「法」の下の平等な死(刑) 
敬虔なカソリック信者でありながら、世襲である死刑執行人の責務を全うしようとするシャルル・アンリ・サンソン。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 眼鏡越しの宙
歴史の脇役にスポットを当てた作品
図らずも尊敬するルイ16世を死刑することになってしまった死刑執行人『シャルル・アンリ』にスポットを当てたこの作品。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: ながなが
死刑判決と死刑執行人について初めて考えた
皆さんのようには書けませんが…。 著者の別の本「物語フランス革命」を読み、そこに登場した、処刑人をしているサンソン一族を知りました。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: amedio
題名が怖くて…
題名が怖くて手にとれませんでしたが、マリー・アントワネットをちょうど読んでいて「サンソン」の名が出てきたので思い切って購入。サンソン関連も良かったですが、フランス... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: はいちゃん
息をのむ、迫真の筆致
宮崎哲弥氏が『新書365冊』で「傑作」と評していたのにひかれ、購入した。たしかに、ものすごく面白い歴史読物であると同時に、死刑制度について問う現代的なメッセージも... 続きを読む
投稿日: 2009/4/16 投稿者: sanji
我々も決して無関係ではないのかもしれない・・・
題名、特に副題に興味を引かれてこの本を購入しました。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/6 投稿者: miss Galileo
いくつかの逆説
去年の夏休みにこの本を読んでから、頭の中がグルグルしています。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/2 投稿者: blackboy
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換