久しぶりに見ている途中でやめようかと思った映画でした。
どこから面白くなるかと思っていましたが、結局最後まで盛り上がらず終わってしまいました。
シリアス?な話の割りに、まったくリアリティがないため、感情移入ゼロというか、なぜそんな行動をするか
まったく理解できないことの連続でした。
榎本明と熊谷真美のコンビはいい味を出していたと思いますが、二人の役どころが判らず、なぜ榎本が署長室
らしき場所で吉瀬と面談しているのか全く理解できませんでした。
そもそも、エレベータに閉じ込められたり、社長婦人がサイレンサー付きの拳銃を手配したり、榎本を除く
警察のレベルが全くダメだったり、日本ではありえないことばかりです。
警察に関しては、榎本はとんでもなく優秀で、写真館の特定までのスピードは驚異的ですが、それ以外の警察は
ひどすぎです。
津川は自殺の線が濃いって??
榎本に言われるまでもなく、普通自殺で胸は打たないでしょうし、硝煙反応や発射距離、角度を調べると思いますが・・・。
また、普通コテージの指紋と安部の指紋を照合すると思いますが、安部の部屋をしらべるのに鑑識班が来てないし・・・。
あ、もう一人優秀な刑事がいました。
安部の部屋以外に、唐突に会長室だけを調べると言い出した君!!警視総監賞並みの嗅覚です。
いやー、それにしても医療関係者はストレスたまっているのか知れませんが、いきなり初対面の人を殴ったりしては
いけませんよ!クドウ先生!!