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死刑のすすめ―積極的死刑拡大論
 
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死刑のすすめ―積極的死刑拡大論 [単行本]

長田 鬼門
5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

「裁判員裁判において、死刑は避けて通れない」。死刑は犯罪を抑止できるか。加害者の人権は被害者の人権より重いか。人の性は悪か死刑は廃止すべきか存続すべきか。様々な議論を通して、導き出すべきは何れかを明確にしていく。この国が犯罪大国になり下がってしまった今、我々は本気で死刑について議論しなくてはならない。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

死刑の重要な要素の一つが、代理復讐である。犯罪者を、社会の敵として排除するのではなく、一方の当事者の救いのために、この世から排除するのである。罪のない人を、自身の都合から殺害したのであれば、進んで死んでみせるのが、真の反省というものである。今、すべての日本人に問う。死刑は廃止すべきか、存続すべきか。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 235ページ
  • 出版社: 中央公論事業出版 (2005/11)
  • ISBN-10: 4895142507
  • ISBN-13: 978-4895142502
  • 発売日: 2005/11
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 855,130位 (本のベストセラーを見る)
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28 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
感情を交えず論理的に話を進める、という割にはその論理には穴が多い。「頭が弱い」という言葉が本文中多数書かれているけど、著者も相当「頭が弱い」方に思えた。

他者の意見に聞く耳を持たな過ぎる感と、何でもかんでも自分の論に都合よく解釈する感があった。この本の内容を鵜呑みにするのは危険。

とは言え、一部良い事を主張しているのも確か。他の死刑存続論者の本と死刑廃止論者の本も合わせて読むといいかも知れない。

「本当にこの意見は正しいか」と反証しながら。

自分は死刑推進論者でも廃止論者でもないが、随分考えさせられた。

ちなみに合わせるのにお勧めなのは

さよなら-死刑で被害者は救われるのか 名古屋保険金殺人事件

[著者]原美由紀/著 [出版社]新風舎

死刑のすべて 元刑務官が明かす

[著者]坂本敏夫/著 [出版社]文芸春秋
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tomtom
形式:単行本
他の方がレビューに書かれているように、
著者は廃止論者のことを「頭がわるい」とか、「『権利、権利』と言うだけ」、「感情に任せて言っている」
という類の言葉を多用しますが、
著者の方がそう言っていると感じました。

「もっと少年法を厳しくしないから少年による凶悪犯罪が増えるんだ」
いいえ、少年犯罪が減っているというのは少しでも知識のある人ならば知っています。
また、刑を厳しくしても犯罪が減らないことは多数の統計で出ています。

「もっと本を読んでから書ければよかったが」
本を碌に読んでもいない癖に何で他者(特に廃止論者の方々)をそんなにも批判できるんですか?

「廃止論者は被害者の感情を考えていない」
被害者になったことのない人間がそんなことを言っても説得力はありません。
事実、遺族が犯人の死刑を望まないというケースもあることを知っていますか?

と、すべて挙げるときりがありませんが、
軽く読んだだけでもかなりの論理の穴が見えます。
恐らく著者はテレビなどからの情報のみから感じたことを綴ったのでしょうが
私には極めて短絡的、感情的、かつ周りが見えていない人間の、
子供じみたエッセイとしか感じませんでした。

「犯罪者なんか死ねばいいんだ」という感情を「そうだそうだ、その通りだ」
と思いたいだけの方ならば楽しく読んで頂けるでしょうが、
論理的かつ多面的に、死刑存廃問題について真剣に考察したい方には
読みづらいところがあるかと思います。

長文失礼しました。
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形式:単行本
全く学術的な本ではない。刑法や刑事政策をろくに勉強したこともないのだろう。論拠不明の記述が多く、全く説得力のない感情論に終始している。論理性のかけらもない。このレベルの書籍が出版されていることに驚きました。著者の経歴も不明だし、どういう人が書いたのでしょうか?
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