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死体の経済学 (小学館101新書 17)
 
 

死体の経済学 (小学館101新書 17) [新書]

窪田 順生
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

人生最後にして最大のセレモニーである葬儀。
平均231万円という大金を払いながら、人は葬儀費用の内実を知らない。タダ同然のドライアイスで1日1万円、
つかいまわしの祭壇で100万円取られるのはなぜ? ベールに包まれた葬儀業界のカラクリをついに明かす!
さらに、死をめぐるビジネスは葬儀社だけではない。映画で話題の納棺師からチェーン展開の遺品整理屋まで、
最前線を行く「おくりびと」たちを徹底ルポする。

内容(「BOOK」データベースより)

人生最後にして最大のセレモニーである葬儀。平均231万円という大金を払いながら、人は葬儀費用の内実を知らない。タダ同然のドライアイスで1日1万円、つかいまわしの祭壇で100万円取られるのはなぜ?ベールに包まれた葬儀業界のカラクリをついに明かす!さらに、死をめぐるビジネスは葬儀社だけではない。映画で話題の納棺師からチェーン展開の遺品整理屋まで、最前線を行く「おくりびと」たちを徹底ルポする。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 小学館 (2009/2/3)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4098250179
  • ISBN-13: 978-4098250172
  • 発売日: 2009/2/3
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 類似書が他にない点で価値がある, 2009/3/30
レビュー対象商品: 死体の経済学 (小学館101新書 17) (新書)
タイトルがイマイチだと感じたが、死にまつわるビジネスについての現実を深くはないが紹介している点だけでも高評価。また、葬式にかかる費用はなにも問答無用に高額というワケではない、という事を伝えている点でも評価できると思う。
そもそも他に同業界を扱った書籍は見つからなかったので。(あるのかもしれないけど)

内容については、葬儀(儀式)という既存の大まかな(全貌の見えにくい)ビジネスから、死体の扱い、死体の保存、遺品整理といった死後の周辺サービスなど、様々な特化型サービスが派生している現実を大まかに知ることができて良い。

誰もが絶対に回避できない状況に対して最低限の備えをしておいたり、死にまつわる様々なビジネスにどのような気持ちで携わっているのかを知ることで、生き方を考える良い機会にもなるのではないか。
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19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「おくりびと」たちの活躍, 2009/2/28
レビュー対象商品: 死体の経済学 (小学館101新書 17) (新書)
「おくりびと」が感動のドラマとすれば、こちらは徹底的に現実。
葬儀費用が平均で231万円もするうち葬儀屋の粗利が50%やら70%(!)だったり、納棺師のやり方は実際にはパフォーマンス要素が強かったり。
こうして内情をばらす一方、葬儀業界の将来に関して真面目な提言をしたりもしているので、その点では信頼できると思う。
人生最後の儀式がどうあるべきか、考えさせられること必至である。
それにしても、なかで触れられている遺体防腐スプレーの話は衝撃。
中国の地震で日本の「おくりびと」が活躍していたとは。
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19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 おくりびとの現実です, 2009/2/15
レビュー対象商品: 死体の経済学 (小学館101新書 17) (新書)
 日本の死体を取り扱った映画「おくりびと」は海外でも評判は高いようです。
 アメリカなどは、まだまだ土葬が多いので、日本の様に死体を火葬してしま
わないので、死体を保存する技術「エンバーミング」が開発されています。
 日本でも、事故などで破損してしまった死体を修復してくれるところ、元気の
無い死体を元気があるように修復してくれる所などがまだまだ普及していない
ようです。
 「火葬するまでのあいだ、ドライアイスを棺桶に詰めておけばいい」という日
本の死体を取り扱う昔ながらの発想を変える時が来ているのかもしれません。
 死体の取り扱いの現実を教えてくれる一冊です。
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