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死体の犯罪心理学 (アスキー新書)
 
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死体の犯罪心理学 (アスキー新書) [新書]

上野 正彦
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

近年多発する凶悪殺人事件。異常な犯罪が起こるたびに犯罪者の精神傾向が取り沙汰される。しかし、犯人個人の精神分析をするだけで、事件の真相を明らかにすることができるのだろうか。社会を揺るがせた一連の事件を、犯罪心理学と法医学の両面から深層をさぐり、社会的背景、さらには人間の本質に迫る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

上野 正彦
1929年、茨城県生まれ。医学博士。元東京都監察医務院長。54年、東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。59年、東京都監察医務院監察医になり、84年、同院長に就任。89年、退官。現在は法医学評論家として執筆、テレビ出演など幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 216ページ
  • 出版社: アスキー・メディアワークス (2010/5/7)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4048686372
  • ISBN-13: 978-4048686372
  • 発売日: 2010/5/7
  • 商品の寸法: 17 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 49,780位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By いせむし トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
最近の凶悪犯罪を、
法医学者上野先生が分析している。
もっとも死因を分析特定する、法医学者本来の作業ではなくて、
事件におけるその死因や死体の状況から、
犯罪および犯罪者をプロファイリングしているのだ。
ここが従来の著作と違って面白い。

上野先生、今回は死体ではなく犯人を語っています。
これが面白い。
秋田の連続児童殺人事件、セレブ妻バラバラ死体殺人遺棄事件等、
殺人者の心理を遺体の状況から想定し、
犯罪の隠された部分を推理しています。
「ああっ!」という視点がずいぶんあります。
やはり死体は饒舌に語ります。

80才を超えてなお、
これだけ頭脳明晰に、
事件を分析できることはすばらしいです。

面白い一冊。
お勧めです。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 元監察医の上野さんが書いた本です。
 死体は饒舌に語ると言われていますがまさしく死体が犯人を饒舌に語っています。
 何度も何度もナイフで刺しているから、死体をばらばらにしているから残虐な犯人だと思う一般感情と実際は大きく異なるようです。
 三角関係がもつれた場合はなぜ女性が女性を殺すか等現場を経験している方の心理が語られています。
 現場現実を見るためには先入観を無くして現物を見ることが大切だと教えてくれます。
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