このページを日本語で表示しますか?ここをクリック


Have one to sell? Sell yours here
 
 
死亡推定時刻
 
See larger image
 

死亡推定時刻 (単行本)

by 朔 立木 (著)
4.9 out of 5 stars  See all reviews (11 customer reviews)

Available from these sellers.


19 used from ¥ 1

Special Offers and Product Promotions


Customers Who Bought This Item Also Bought

天使のナイフ

天使のナイフ

by 薬丸 岳
4.3 out of 5 stars (58)  ¥ 1,680
竜の道 飛翔篇

竜の道 飛翔篇

by 白川 道
4.8 out of 5 stars (4)  ¥ 1,995
疫病神 (新潮文庫)

疫病神 (新潮文庫)

by 黒川 博行
4.6 out of 5 stars (8)  ¥ 700
暗い日曜日

暗い日曜日

by 朔 立木
4.0 out of 5 stars (3)  ¥ 1,575
ラットマン

ラットマン

by 道尾 秀介
4.1 out of 5 stars (24)  ¥ 1,680
Explore similar items

Product Description

出版社/著者からの内容紹介

渡辺土建の社長・渡辺恒蔵の一人娘美加が、中学校から帰宅の途中何者かに誘拐された。
美加の母親・美貴子が電話で受けた犯人からの身代金要求は一億円。
「警察に言ったら娘の命はない」という常套句はなかった。
地元の有力者である恒蔵の通報によって、直ちに県警本部と事件発生署との合同捜査本部が設置された。翌日、犯人から美貴子に連絡が入る。高速道路から身代金を投下せよと言う指示だったが、警察は美貴子に身代金を投下させず…。
犯罪発生→捜査→裁判の実態を、現役弁護士である著者がリアルに描く。


内容(「BOOK」データベースより)

身代金を要求する中年男の声。警察が優先するのは、犯人逮捕か、少女の命か?だれにも書けなかった捜査と裁判の実際。

Product Details

  • 単行本: 397 pages
  • Publisher: 光文社 (2004/7/21)
  • ISBN-10: 4334924360
  • ISBN-13: 978-4334924362
  • Release Date: 2004/7/21
  • Product Dimensions: 7.5 x 5.1 x 1.2 inches
  • Average Customer Review: 4.9 out of 5 stars  See all reviews (11 customer reviews)
  • Amazon.co.jp Sales Rank: #136,066 in 本 (See Bestsellers in 本)

    Category Rankings:

    #233 in   > 文学・評論 > ミステリー・サスペンス・ハードボイルド > 日本の著者 > さ行の著者


Suggested Tags from Similar Products

 (What's this?)
Be the first one to add a relevant tag (keyword that's strongly related to this product)
 

Your tags: Add your first tag
 

 

Customer Reviews

11 Reviews
5 star:
 (10)
4 star:
 (1)
3 star:    (0)
2 star:    (0)
1 star:    (0)
 
 
 
 
 
Average Customer Review
4.9 out of 5 stars (11 customer reviews)
 
 
 
 
Share your thoughts with other customers:
Most helpful customer reviews

 
8 of 8 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars 面白い!, 2005/10/14
何年後かにこの小説のことを思い出す時、「そういえばこんな話があったけど、何かのニュース番組で見たんやったかな?」と思ってしまいそうなくらいリアリティーのある内容でした。小説というよりもドキュメンタリー、正にそれです。と言っても、私自身は法の世界や警察世界に関して全くの素人なので、この本に書かれていることが本当なのかどうか分かりません。しかし、それでもこの本に書かれているような事が実際に起こっていてもおかしくないな、と思いました。むしろ、ほとんどの場合がこの本の内容に近いやり方で成されているのではないかとさえ恐ろしくも思いました。それくらい話の流れが自然でとにかく説得力がありました。法や警察に関して全く知識のない者でもわかりやすく、且つ単純にならず、骨太な展開でグイグイ引っ張ってくれます。登場人物達の顔や背格好がものすごくリアルに想像できて、場面場面が映像として頭に浮かんできます。声や、表情さえ浮かんできて完璧にその人物を作り上げることができました。その登場人物達の存在感が濃い。そこが面白かったです。そして、読後は悔しくて、もどかしくて、やりきれない気持ちになりました。縄を解きたい!そう思いました。
Help other customers find the most helpful reviews  
Was this review helpful to you? Yes No


 
6 of 6 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars きっと、心の奥底の正義感がうずきます。, 2005/8/5
曹資格を持つ朔 立木さんによる「フィクション」小説。

身代金目的誘拐殺人事件が発生し、その犯人と決めつけられた青年と
その青年を襲う不条理な司法制度を厳しく突いた「ノンフィクション」
ドキュメンタリーと言っても良いほどに、よく描かれている。

これを読み終えたときの感覚ってのは、何ともやりきれないというか、
苛立ちが残るというか、どうしようもない感情だけが残った。

もちろんこの話は被疑者・被告人側から見た視点で書かれているので
あるから、警察・検察・裁判所の側からしたら、また違った視点に
なるのだろうけれど。
でも、話中で起こっていることが現実なのだということは知っている。

少しでも「刑事訴訟法」に触れたことがある人なら警察や検察の捜査
手法に対して「違法じゃないか!」って思ってしまう場面もちらほら。
まぁ、現実に起こっていることなんだろうけど。

この作品に登場してくる人物は何も特殊な人たちじゃない。
現実に、誰のところにも降りかかってくる可能性のある問題。

難解な法律用語もたびたび登場するけれども、法を知らなくても
純粋に作者が投げかける問題提起を受けとめることはできると思う。

法を学ぶ人はもちろん、そうでない人にも手に取ってぜひ一度は
読んでみてほしい作品。

きっと、心の奥底の正義感がうずきます。

Help other customers find the most helpful reviews  
Was this review helpful to you? Yes No


 
4 of 4 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars これは、小説じゃナイ!!, 2005/12/12
小説…というジャンルに分けてしまうには、あまりにリアルで、深い1冊ですね。そして、今、読み終えた全ての方に誰の目線で読みましたか?と聞きたいです。また、「人間である以上、何を守るために、何を犠牲にし、どう戦いますか?全ての矛盾が肩をぶつけながら息をしているのが「現実」で、こういうふうにできているんです。」と教えられた気分です。そう考えると、私は「リアル・ハッピーエンド」だと捉えるし、これは小説なんかじゃないですよ。
Help other customers find the most helpful reviews  
Was this review helpful to you? Yes No

Share your thoughts with other customers: Create your own review
 
 
 
Most recent customer reviews

5.0 out of 5 stars 刑事訴訟の現実と理想
 現職の刑事弁護士の手による,ミステリー。というより,一つのえん罪事件を通じてみる,刑事訴訟の現実についての告発小説というべきか。
... 続きを読む
Published on 2005/11/13 by hossy13

5.0 out of 5 stars 1人でも多くのに人に冤罪の恐ろしさを知って欲しい1冊です。
 あるテレビ番組の中で紹介されていた1冊です。... 続きを読む
Published on 2005/5/20 by 人財開発コーディネーター

5.0 out of 5 stars 冤罪の恐ろしさ
身代金の受け渡しが失敗し、誘拐された少女は死体となって発見される。そして犯人逮捕。一人の人間がこんなにも簡単に犯人にされてしまうものなのか!冤罪の何ものでもない... 続きを読む
Published on 2005/5/10 by ゆこりん

5.0 out of 5 stars 犯罪捜査のリアル、そして「冤罪」の怖さ
作品の内容自体は有力者の愛娘が誘拐され、警察の失態で娘は
遺体となって発見されるという、
取り立てて目新しい題材ではないのだが、
捜査段階で生... 続きを読む
Published on 2005/4/19 by ハムさん

5.0 out of 5 stars 警察っていったい何を守る人??
死亡推定時刻の嘘の調書や被害者の発言によって被疑者の刑罰が大きく変わるので読んでいてハラハラしました... 続きを読む
Published on 2005/2/2 by ミステリー大好き主婦!

5.0 out of 5 stars 素晴らしい作品
前半は息がつまるような取調べのシーンが主に続くが、後半に有能な弁護士が登場してからは一気に読ませる。被疑者や警察だけでなく、被害者の心境にも触れられ、各登場人物... 続きを読む
Published on 2005/1/2 by 耶麻之助

5.0 out of 5 stars 法曹関係者にもミステリー好きにも是非読んでもらいたい本
前半は気分が滅入るような警察官の取調べと裁判の話ですが、後半は一気に読ませます。
日本の刑事裁判制度の問題点を掲げるだけでなく、エンターテイメントとしても... 続きを読む
Published on 2004/12/4

4.0 out of 5 stars 面白い!!
第一章は淡々と、そして客観的に事件の概要とこじつけの犯人逮捕までを描き、第二章は人間味あふれる弁護士に焦点をあわせることで、最後まであきませんでした。裁判の内容... 続きを読む
Published on 2004/10/30 by キノコ王子

Only search this product's reviews



Customer Discussions

※ Posts in Customer Discussions are written by other customers. Amazon.co.jp supports the free exchange of customer opinions, whether positive or negative. Please use your own judgment when making product purchase decisions.
This product's forum
Discussion Replies Latest Post
No discussions yet

Ask questions, Share opinions, Gain insight
Start a new discussion
Topic:
First post:
Prompts for sign-in
 

   


Listmania!


Look for similar items by category


Look for similar items by subject









i.e., each 本 must be in subject 1 AND subject 2 AND ...

Feedback



Your Recent History

 (What's this?)

After viewing product detail pages or search results, look here to find an easy way to navigate back to pages you are interested in.