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死んだらおしまい、ではなかった
 
 

死んだらおしまい、ではなかった [単行本(ソフトカバー)]

大島 祥明
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
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死んだらおしまい、ではなかった + 再会―死んだ家族にもう一度逢える 霊能者平田照美さんの物語
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商品の説明

内容紹介

「成仏するんでしょうか?」
その一言が、心に深く突き刺さりました。――まえがきより
遺族から受けたその質問に、確信を持って答えられず、
言葉を濁してしまったことを激しく悔やんだ著者は、それから10年以上かけて
故人の霊魂を感じ取るべく訓練に励む。
その間執り行った葬儀の数は、実に二千四十六件にのぼる。
本書では、遺族に「よくそこまでわかりましたね」と言われるほどに
故人のことがわかるようになった著者が、怒った故人・呆然とする故人・すっきりとした故人など、
様々な「故人」との出会いを明かし、そこからわかった「死んだらどうなるのか」、
「本当の供養とは何か」「今をどのように生きれればいいのか」を教えてくれる。

内容(「BOOK」データベースより)

故人の死後まで見守るのが、僧侶の役目です。自分のお葬式を見て、驚く故人、怒る故人、すっきりしている故人…時には遺族でさえ知らなかった話も。故人の霊魂を感じられるお坊さんの体験談。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 135ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/9/1)
  • ISBN-10: 4569773370
  • ISBN-13: 978-4569773377
  • 発売日: 2009/9/1
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 101,684位 (本のベストセラーを見る)
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27 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
「死んだらおしまい・・」って、これは日頃から私たちが思っていることで、
つい口にしてしまうことだ。
それが違う!と言うのだから、「エエッ?!」と思う。
死んで終わりでなく、魂は残り、その人の心は生前と変わずこの世に残るというのだから、
今を正しく生きることが大切と説く。
著者は僧侶として2000人以上の葬送をする中で得た膨大な霊体験を、
科学者、統計学者の目で整理し、綴っている。
ただ者でない宗教家による、今までにない宗教(哲学)書だ。

短時間で読破が出来るし、何度でも繰り返し読み返すことが出来る点で貴重な法話集。
読みやすく親しみやすいが、実は難解に思える仏教哲学の本質をズバリ付いている。
(副題に『実は恐ろしい仏教のはなし』と付けても良いかも・・)

常に心を軽く、安心して暮らせる心構えが大切と説く。
子々孫々のためにも、善い心持ちのご先祖様になれるように
精進することが子や孫の、そして世界全体の幸せに繋がることも、確信した。
さぁ〜〜今日からでも遅くない!
善い行いは連綿と末代まで続いていくものらしい。
どうやら、私の肉体が無くなっても私は存在するらしいので、
希望の光りを持って、精進し、しっかり今日を生きることにいたしましょう。。

ハンディサイズで携帯がしやすく、文字も大きめで、
見出しや要点が太字になっていて、読者へのいたわりを感じた。

著者が住職を勤める寺では、毎月落語会や法話会、写経会が開催されていて人気だ。
落語会は20年近くも毎月欠かさず開催されていて地域に根付き、喜ばれている。
一流の真打ちが高座に上がり、木戸銭300円は、他に例がない。
興味を持つ愛好家が全国からやってくる。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ソコツ トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazonが確認した購入
死者が見えるお坊さんによる、死者についてのお話。人間、死んだら肉体と魂とが分離して、後者が「本人」として、成仏しきるまではこの世に残るとのこと。「本人」は、故人の生前の人格のエッセンスを抽出したような存在で、わがままな人はわがままなまま、やさしい人はやさしい人のまま、唯物論者は唯物論者のままであり続け、現世に生きる我々を近くで見ているのだそうな。そして、お葬式や定期的な法事を通して「本人」に死者としての自覚をもたせ、やがて成仏させるのが、僧侶のお仕事である、とされる。
著者は、約2000人(!)の葬儀を執り行い、その一人ひとりの死者を「データ」として記録しているという、珍しいお坊さん(浄土宗)。その特異な経験からものを言っているため、個々の発言にはなかなかに説得力がある。だから、死後の「本人」が「見える」、といったややオカルトめいた話はカッコにくくっても、本書は人が死者と向き合うとはいかなることか、という問題を仏教者の立場から考えた作品として、とても参考になる良書であると思う。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
死者の霊を感じるお坊さんの話しということで興味があったのですが「不快な本です」「疑問?」と侮辱も込められたコメントと共に星1つのレビューをつけている方もいるようなので「どんな酷い事が書かれてあるのだろう」という確認の意味もあり読んでみました。

「死んだらおしまい」と普通の人は考えがちですが本心では本当にそう確信しているのか確認できません。唯物主義の権威的な学者さんが言っているから「死んだら何も無くなるんだ」と思い込んでいる事もあるかもしれません。そんな“死後の意識”をこのお坊さんは感じ取るといいます。本人が書いている通り百発百中の精度で故人を感じ取れる訳ではないそうですが、その経験で「存在する」と確信するようになったといいます。

さて、落第点を付けていた方が書いていた通りモルヒネによって亡くなった「本人(霊)」の意識がもうろうとしている事が述べられています。「ただそこにいるだけ…」とも書かれていて普通に亡くなった人に比べて意識がボンヤリとしているような状態になっている事を感じ取られるそうです。著者が「モルヒネは麻(魔)薬です」と指摘している通り、多くの霊感者は“死者の意識が明瞭な状態”での死をすすめています。

霊感者が感じたり多くの情報からいわれている事はモルヒネ(麻薬中毒,痴呆症)のような意識状態での死は「霊の意識の錯乱が事実起こる」らしいのです。米国精神科医ウィックランドの『迷える霊(スピリット)との対話』での研究ではモルヒネ中毒の患者や意識障害の霊を取り上げています。死の間際の意識状態を長い間持続してしまう事があるらしい。しかし、その状態が永遠に続く訳ではなく、いつか意識のもうろうとした状態から醒め「成仏できる意識状態」になるといわれています。なので「末期癌の患者は痛みでもがき苦しんで死ねとでも??」と述べている訳ではないのでヒステリーにならずに冷静に読める方には気軽に読めるスピリチュアリズムのようなお坊さんのスピリチュアル小噺本です。
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