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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
「冴え」が足りない・・・のは仕方がない!?,
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レビュー対象商品: 死の開幕 (講談社文庫) (文庫)
代表作「ボーン・コレクター」を読み、ファンになった。ディーヴァーお得意のどんでん返しを期待した私が悪かった… 証拠をつかんでの推理ものではなく、 なんとなくそういう流れになってしまった〜感がある。 残り100ページから、話は一気に加速するが、 最後の最後の「騙された!!」ってことがない。 ドキュメンタリー映画を作ろうとするルーン。 たまたま近くを通りかかったということで、ポルノ女優を主題にする。 しかし、ポルノ女優は単なる被害者で、ポルノ女優である必要性はなかった。 さらに、宗教が絡んでくるが、そこまで根深いものではなく、 実態もふんわりした感じの団体で、それも残りの100ページからの登場。 しかも、ラストは情けない… 撮影することによって、何かしらの手がかりが偶然映って狙われるわけでもなく、 せっかく爆発処理のボーイフレンドがでてきても、 あまり科学捜査が事件解決のきっかけになるわけでもなく、 ルーンの「思い込み」で5人の容疑者に絞って、そのまま話が進んでいくし、 なんだか中途半端な感じ。 でも、まぁ、ディーヴァーにとっての初期の作品。 これで、仕方がないのかもしれない。 ゆっくり、まったりの推理小説が読みたいのであれば、いいのではないか?? ルーン・シリーズの「汚れた街のシンデレラ」は入手不可能。 気になるが、定価以上を払ってまで入手する気はない。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ディーヴァーファンにはお勧め,
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レビュー対象商品: 死の開幕 (講談社文庫) (文庫)
私にとって期待値の最も高い作家、ディーヴァー。本作はそのディーヴァーの最新作。 といっても「ボーンコレクター」以前のブレイク前のディーヴァーの作品である。 具体的なあらすじは、他のレビューを読んでいただくことにして、 読んでみての感想。 ディーヴァーは、女性や恋愛を主題にするストーリーは苦手! プロット作りは冴え渡っている。 本作を読んでつくづく感じたのは、 ライムという主人公を創造したことで、 今日の成功があるのだということ。 プロットだけでは、 読者をひきつけられないことが、 よく分かりました。 今回10数年前の作品を読むことは、 ディーヴァーファンには決して悪くないと思います。 ファンにはお勧めの一冊。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
Runeの第2弾、タフな女性に,
By 初登場作より少しスピードは落ちるものの、なんだか憎めないRuneのcharacterにはまっていくでしょう。なんたってRuneはHudson川に浮かぶ船を棲家にしているぐらいです。 Manhattern Is My Beatを読んだ方前提ですが、ほかのDeaverものとはまた少し違った味わいを楽しめます。
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