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死の点滴  (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
 
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死の点滴 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) [文庫]

霧村 悠康
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 940 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

薬物中毒患者が急死した翌日、治癒目前の十二指腸潰瘍患者も出血死した──。 二人の患者に何が起こったのか? 薬物中毒患者が死亡した翌日、治癒間近の十二指腸潰瘍患者も急変し命を落とした。 「おかしい!?」O大学病院から当直にきていた医師・倉石祥子は疑惑を抱く。点滴使いまわし及び使用期限切れの薬剤使用疑惑、 そこに不可解な殺人が──。同じ頃、O大学医学部では欲と金にまみれた教授選が始まっていた。 白亜の虚塔に鋭いメスを入れる、現役医師作家による書き下ろし医療ミステリー! 『特効薬 疑惑の抗癌剤』に続く、変人刑事・乱風と美人医師・祥子シリーズ第二弾!

内容(「BOOK」データベースより)

薬物中毒患者が死亡した翌日、治癒間近の十二指腸潰瘍患者も急変し命を落とした。「おかしい!?」O大学病院から当直にきていた医師・倉石祥子は疑問を抱く。点滴使いまわし及び使用期限切れの薬剤使用疑惑、そこに不可解な殺人が―。同じ頃、O大学医学部では欲と金にまみれた教授選が始まっていた。白亜の虚塔に鋭いメスを入れる、現役医師作家による書き下ろし医療ミステリー。

登録情報

  • 文庫: 509ページ
  • 出版社: 二見書房 (2008/12/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4576082167
  • ISBN-13: 978-4576082165
  • 発売日: 2008/12/22
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 56,016位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
点滴の恐怖 2009/1/28
By 百地樹里 VINE™ メンバー
形式:文庫
ペンタジン中毒患者、十二指腸患者が相次いで死亡した。
O大学病院から安永記念病院に当直に来ている石倉祥子
は不審を抱いた。
点滴ルートのタコ管の部分に血が付いていた。これは
点滴ルートの使い回しではないかと疑いがかかる。
O大学の赤井医師の妻の姉が十二指腸患者で感染死した
ために赤井は石倉に調査を依頼するが、赤井は大学病院の
教授戦に選出されたため、身を案じて調査を撤回する。

教授戦にからむ大金のやり取り、策略まさに『白い巨塔』
の世界。そんなにしてまで教授になりたいのか?と我々
一般人は思うのだが、それが当たり前の世界なのだろう。
調査を止められた石倉医師であったが、恋人の乱風と共に
病院の闇をさぐる。
石倉医師の急患だった神山夫妻。大阪人らしい人情にあふれて
いて笑えます。実は私の実家の近くで起こった点滴作り置き事件
も取りあげられていて、本当に病院とは何なのか?と疑いたくなる中、
神山夫妻のあっけらかんとした人柄が一段と身にしみたりします。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Bandid
形式:文庫
点滴の使いまわしや使用期限切れの薬剤使用疑惑など、現実にもあり??と考えてしまうストーリー。また「白い巨頭」にあったような、大学医学部における欲と金にまみれた権力に群がる教授選というなまなましい世界。改めて日本の医療を考えさせられる一冊です。
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