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死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日
 
 
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死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 [単行本]

門田 隆将
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (185件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,836 通常配送無料 詳細
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死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 + 記者たちは海に向かった  津波と放射能と福島民友新聞 (ノンフィクション単行本)
合計価格: ¥ 3,564

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商品の説明

内容紹介

その時、日本は“三分割"されるところだった――。

「原子炉が最大の危機を迎えたあの時、私は自分と一緒に“死んでくれる"人間の顔を思い浮かべていました」。食道癌の手術を受け、その後、脳内出血で倒れることになる吉田昌郎・福島第一原発所長(当時)は、事故から1年4か月を経て、ついに沈黙を破った。覚悟の証言をおこなった吉田前所長に続いて、現場の運転員たちは堰を切ったように真実を語り始めた。

2011年3月、暴走する原子炉。現場の人間はその時、「死の淵」に立った。それは同時に、故郷福島と日本という国の「死の淵」でもあった。このままでは故郷は壊滅し、日本は「三分割」される。

使命感と郷土愛に貫かれて壮絶な闘いを展開した男たちは、なぜ電源が喪失した放射能汚染の暗闇の中へ突入しつづけることができたのか。

「死」を覚悟した極限の場面に表われる人間の弱さと強さ、復旧への現場の執念が呼び込む「奇跡」ともいえる幸運、首相官邸の驚くべき真実……。吉田昌郎、菅直人、班目春樹、フクシマ・フィフティ、自衛隊、地元の人々など、90名以上が赤裸々に語った驚愕の真実とは。

あの時、何が起き、何を思い、人々はどう闘ったのか。ヴェールに包まれたあの未曾有の大事故を当事者たちの実名で綴った渾身のノンフィクションがついに発刊――。

内容(「BOOK」データベースより)

吉田昌郎、菅直人、班目春樹…当事者たちが赤裸々に語った「原子力事故」驚愕の真実。

登録情報

  • 単行本: 380ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2012/11/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4569808352
  • ISBN-13: 978-4569808352
  • 発売日: 2012/11/24
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 12.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (185件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
307 人中、276人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 泣けます。原発事故の真実! 2012/11/24
形式:単行本|Amazonで購入
普段、レビューなど書かないがあまりによかったので一言。
『なぜ君は絶望と闘えたのか』を書いた門田隆将の本ということで、期待して読んだ。予想をはるかに上回る内容だと思う
福島第一原発事故のさなか、現場で何がおこったのかは謎だったが、この本を読んで、「まさに死ぬ寸前だったのか」と絶句した。すべて実名での証言をもとにしており、吉田所長が語った作品としては後にも先にもこれが最後だろう。
あの時、日本は、「北海道」「(人の住めない)東北関東」「西日本」に三分割されるところだったという。背筋が寒くなるが、あの状況で現場にいた人間には、それが現実的なものとして見えていたはずだ。しかも確実に自分は死ぬ。
「自分と一緒に死んでくれる人間の顔を思い浮かべる」覚悟があった彼らでなければ、あの原発事故はあそこで終わらなかっただろう。
特に後半部分は涙がとまらなかった。原発作業員と家族・知人の思いに落涙しながらページをめくった。
ひとつ言っておきたい。この本は、反原発でも推進でもない。私個人は、やっぱり原発は恐ろしいと思ったが、それは読む人によって異なるだろう。読了まで先入観は持たない方がいいと感じた。
このレビューは参考になりましたか?
176 人中、142人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ようやく見えた!現実の原発事故 2012/11/26
By neko
形式:単行本|Amazonで購入
この本を読みながら、あの頃の見えない放射能汚染への恐怖を思い出しました。
まさに、日本が「三分割」される寸前にあった事を知り、ようやく本当の原発事故が見えてきた思いです。

読み終わり、今までの報道によっては「言った」「言わない」、「やった」「やらない」と、何が本当か
理解出来なかった詳細を、当事者達の言葉で知ることができました。
・原子力事故の発生、進行、対応
・菅直人元首相、原発訪問の意味
・ベントの経緯と官邸の干渉
・水素爆発の対応と危険性
・「全員撤退」の真意
・メルトダウンの可能性、放射能の飛散、原子炉の冷却、燃料棒の露出・・・

また、これまで「作業員」とだけ書かれていた人達の、実名・年齢、家族との会話、見た光景、感情の動き。
故郷と国を守る為に命をかけて働く、生身の姿を知ることが出来ました。
暴走状態の危険な現場で命をかけ続けた方々も、当然残ると思われながら避難したベテラン技術者も、
極限の苦悩があったことを感じます。

ようやく地域によっては日常を取り戻しつつある昨今ですが、原発の是非や東電の責任論とは別に、家や故郷を
失った方々が今でも苦労し続けている現実を忘れてはいけないと、再認識しました。
このレビューは参考になりましたか?
120 人中、97人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
多くのレビュアーの方が書かれているとおり、胸に響くノンフィクションだと思う。
原発の是非は問わず、菅直人元首相の言動についても必要以上の悪意は感じられない記述であった。取材先によって書いた内容に濃淡があるのは、詳細に取材できたところとできなかったところの違いであり、憶測では書かなかったということなのではないだろうか。

自分も仕事で警戒区域内に入ったことがあるが、たった数時間の滞在にも関わらず、見えない恐怖から自分でも気付かないうちに疲れ、帰るとぐったりしてしまった。あの極限状態で長期間、命がけの作業を続けた関係者の方々には、ただただ尊敬と感謝である。

本書はエンディングに向けて、個々の登場人物の人となりやご家族についても触れている。この中で、震災当日の津波で犠牲になったにも関わらず、根拠のない噂から「逃げた」という中傷をマスコミやネットで受けてしまった21歳の作業員について丁寧に取材し、紹介している。この若者とご家族の失われた名誉を、淡々とした記述の中でしっかりと回復させようとしているところが著者の良心ではないかと感じた。メディアの影響力は、このように正しく行使して欲しい。
このレビューは参考になりましたか?
60 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By くにたち蟄居日記 トップ1000レビュアー VINE メンバー
形式:単行本
 福島第一原発の吉田所長に興味があったことで本書を読んだ。

 人間とは「自分の死を認識する」ことができる唯一の生き物だと思う。自分が死ぬということをどうやって自分の中で
理解し飲み込んでいくのか。それが古来からの人間の大きな課題である。また自分の死を見つめることで人間の英知が
育ってきたということもあるだろう。

 本書で描かれる吉田所長以下の福島第一で原発と戦った人たちは、まさに自分の死を見つめることを強いられた。
自分の死を意識しつつ、それでも福島第一で踏ん張った人たちがある種の明るさを持って事態に対処していく姿
が非常に印象的である。特に最小人員以外は退避させた後に残った「最小人員」の方々(フクシマフィフティと後に
海外のメディアに呼ばれることになる)が、自らの死を覚悟したうえでの爽やかさがあったという部分は
本書の白眉である。

 そこに選ばれたフクシマフィフティとは特殊な人ではないことも描かれている。そういう「普通の人」が
自らの死を「乗り越える」ことが出来たという事実は重い。また自分がその立場に置かれた場合にも
同じような態度でいることが出来たろうかと考えることも重い。

 吉田所長は、福島では死ななかった。但
... 続きを読む ›
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 カバー付で感激
筆者の講演会を聴く前知識として購入しました。当日、筆者からサインをもらった折、ビニールカバーがかかっており、筆者も感激していました。
投稿日: 15日前 投稿者: 小林磨史
5つ星のうち 4.0 宗教観
高校時代から般若心経を読み、愛読書は正法眼蔵、法華経だったとのこと。故吉田所長は、菅首相の士気をくじくような演説にも負けずに、所員を鼓舞し、逃げずに対処したことが... 続きを読む
投稿日: 16日前 投稿者: いとー
5つ星のうち 5.0 誰しもに知ってほしい真実が書かれている!
作者渾身の取材から伝わる事実が、強く心を揺する。事実が歪曲されて喧伝されることが多すぎる昨今にあって、貴重な一冊でした。
投稿日: 16日前 投稿者: 水野 孝
5つ星のうち 5.0 事実を知るとは
私が読もうと注文しましたが、主人が先に読み始め、手放せないと言って、仕事場でも読みふけっていました。まだ、読んでいませんが、... 続きを読む
投稿日: 16日前 投稿者: アマゾン行きたい
5つ星のうち 5.0 壮絶な闘いをしていたのを実感
総理が来たときの「決死隊を作ってやっています」は頭の下がる思いでした・・・。
投稿日: 18日前 投稿者: hironobudj
5つ星のうち 5.0 これを読まずしてフクイチを語るな。
フクイチで当時何が起きて居たか、克明に理解できた。
同時に日本人を誇りに思う。
何度か涙した渾身のレポート。... 続きを読む
投稿日: 24日前 投稿者: ライラ
5つ星のうち 3.0 決死隊たちの使命感と郷土愛にただただ頭が下がります
原発事故の第一線にいた人達が何を思い、何を感じてそこにいたのか、詳しく書かれている。ほんとに死ぬ覚悟で働いていた。まるで戦場だ。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: (⁎˃ᴗ˂⁎)
5つ星のうち 5.0 購読してよかった
内容に深く感動しました。詳細な状況が把握できて、当時同様な状況の中、原発が処理されたのか、たいへんよく解りました。
投稿日: 1か月前 投稿者: 檀上 恵子
5つ星のうち 5.0 死の淵を見た男をよんで。
  吉田さん始め文中の方々は、世界の現代史において良くも悪くも100年後までも評されるべき方々と思われました。 
この本を、手にしてよかった。
投稿日: 1か月前 投稿者: 院殿・居士
5つ星のうち 5.0 本人や関係者に直接インタビューした丁寧な仕事
現場力に支えられた日本企業の実態が浮き彫りになっている。余分な表現は感じられず、その時の現場にどう立ち向かって行ったかが感じられる。
投稿日: 1か月前 投稿者: 木村裕士
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