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死の壁 (新潮新書)
 
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死の壁 (新潮新書) [新書]

養老 孟司
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (64件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 714 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ガンやSARSで騒ぐことはない。そもそも人間の死亡率は100%なのだから――。誰もが必ず通る道でありながら、目をそむけてしまう「死」の問題。死の恐怖といかに向きあうべきか。なぜ人を殺してはいけないのか。生と死の境目はどこにあるのか。イラク戦争と学園紛争の関連性とは。死にまつわるさまざまなテーマを通じて現代人が生きていくうえでの知恵を考える。『バカの壁』に続く養老孟司の新潮新書第二弾。

登録情報

  • 新書: 190ページ
  • 出版社: 新潮社 (2004/4/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4106100614
  • ISBN-13: 978-4106100611
  • 発売日: 2004/4/16
  • 商品の寸法: 16.8 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (64件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 読者
形式:新書
2003年4月に『バカの壁』が出版され、
その1年後、再び新潮新書の一冊に加えられたのがこの本です。

出版された当時は、まだ『バカの壁』がひたすら売れ続けていた頃で、
「何だか同じようなタイトルの本が出たな」と思って距離をおいて
いましたが、実際に買って読んでみると、
買う前までの先入観を訂正したくなりました。
こっちの方が主著かもしれないな、と。

ここでは抽象的な「死」は語られていません。
死ぬ前も、死んだ後も、人は人。
その同じ視線で「死体」が語られるのですが、
不思議と見えてくるのはそれを取り巻く周囲の姿です。

前回同様、文章化されたのは新潮社の編集者の方で、
この本は養老先生の書き下ろしではありません。
今回はその文章化のスタイルに加え、テーマがテーマだけに
私の頭の中には通夜を思わせるしんみり感が漂いました。

あとがきによれば、この本の「難しい」版は、
筑摩書房から出ている『人間科学』だそうです。
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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
養老さんの本に多くでてくる、フィールドワーク。

この本は、不安にかられていて、自分がわからなくなった時期に

手に取った本。

死亡率100%・・・

そんな事は日常にまぎれて忘れてしまうけれど、あらためてつき

つけられ、自分が今を生きる事の大切さを再認識させられました。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By あぶはち VINE™ メンバー
形式:新書
「バカの壁」は中盤あたりから妙に壮大な雰囲気になってきて、途中で読むのをやめてしまいました。これも途中から「おいおい、どうなっちゃうの?」という嫌いがありましたが、その後は大変わかりやすく、なるほどなーるほど、と思いながらすぐ読み終えてしまいました。なるほどと思ってしまうこと自体、著者が言うように普段見据えていない証拠なのでしょうね。
「エリートは本来、汚れた仕事も背負わなくてはならなかった」という記述は重要で、「はぁー、なるほどー!」でした。そういう、汚れた部分の持つリアルさがどんどん失われて、人間ですらも情報と数値に置き換えられていく。

仕事柄よく葬儀に参列します。今では棺をカマに入れるのに、コンテナで運ぶのが主流です。強烈だった例として、リモコンで動くコンテナの後ろから、遺族がついて行くっていうのがありました。コンテナが独りでに動いて、遺族の先導をしているわけで、そうなるとコンテナに乗っかっているあれは一体何だ?とわからなくなってきます。死とか死の儀式ですらも、色や香りのない無機質なものになっていくのでしょうか。
曖昧にしとけば良いものを明文化して、越えなくてもいい一線をわざわざ越えなくてもいい、という著者の考えに大納得でした。

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医者の肩書きを出さないで欲しい
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投稿日: 1か月前 投稿者: マアン”ソ
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投稿日: 4か月前 投稿者: 地方の
身近でなくなった死について考えるために
養老孟司さんによる死に関する本

バカの壁などと同じようにつくられた本である。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 2級を目指す者
じっくりと死に関して 見つめなおすことができる
バカの壁の続編。
養老先生独特の世界観が妙に納得できました。
死というものに触れる機会の少ない現代では、... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 大森 義範
人は独りでは生きていけない、ということを書いた本
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投稿日: 2010/2/28 投稿者: イッパツマン
死の壁目次を読んで等
... 続きを読む
投稿日: 2010/2/22 投稿者: 超人類(超神霊)369
新しい生き方のヒント
養老氏の語り口はとても軽妙で無駄がなく、説得力がすごい。
「変わるのは人間、変わらないのが情報」... 続きを読む
投稿日: 2009/11/29 投稿者: エイハブ船長
「死んだら仏」は日本人特有の感覚なのですね
「バカの壁」の続編。前作と同じく、新潮新書の編集者がインタビューを文章にしたものです。... 続きを読む
投稿日: 2009/8/16 投稿者: 楊
認めるしかないのか…。
 私は死に対する恐怖を持っており、それを克服したくて読みました。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/24 投稿者: ciona
最終章に見る著者の自己分析も興味深い
 「バカの壁」と同じ作り方をされた本で、著者の考え方がさらによく分かる。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/10 投稿者: まる・ち
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