「建築」というものに高校生の頃に好きになった。当時はバブル全盛で今も巨匠としてその名が残る、故・丹下健三、故・黒川紀章などといった人のよく聞いた。その他、ル・コルビュジェやフランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエなどの海外の巨匠の名も覚えた。その作品たちには引き込まれてしまう魅力があった。
そんな建築の多くをこの本には収められている。タイトル通り「死ぬまでに見たい」ものばかりである。有名どころばかりである。
あと欲を言えば(これは物件数が多いからやむを得ないかもしれないが)、内部の写真をもう少し多めに入れて欲しかったところであろうか。でもこの本を眺めていると半日はツブせる。