この本は,人生の先輩達(多くは60歳〜100歳)が,後輩である(50歳〜若年者)へ向けての
メッセージ(教訓また体験等)である。
自分の人生をこれからどう歩むか,どうよりよい人生を送るべきか?
今まで多くの人間が生きてきた中で人生の岐路や決断を迫られた時
先輩達はどのような選択をしたのだろうか?
後悔しない生き方とはどのようなものなのか?(後悔したことなど)
幸福な人生の生き方とは?(不幸な人生を歩んできたなど)
死ぬこととはどういうことか?等の疑問を
今まで先を歩んできた先輩達にインタビューなどで投げかけ聞き出している。
そこからは何かしらのヒントや秘密を得るだろう。
今まで先を歩んできた老人達はそれらのことに対してヒントや鍵を見つけている。
彼らの人生からはこれから自分達がいつか答えを得るか探すであろうことが添えられている。
つまり自分達(後輩達)は彼らが歩んできた足跡や、経験から多くの事を学び
人生をより充実させるために役立てようとするものがこの本の主旨だ。
また彼らの回答は包み隠さずにハッキリと答えを差し出している。(警鐘もしている)
この本を読む人はこうした『人生』について考えたり、知っておきたい
(漠然として掴み所がないから)等という方へオススメだ。
逆に『このような人生等については人から聞くようなものではない』『自己の世界観は定まっている』という方には向かないだろう,それならば真逆の著書を求めることをオススメする。(自己修養などの本)