ホスピス医・緩和医療医として、1000人の死を見届けた現役医師が説く「安らかな終末期のための条件」とは。「1人もみじめな形で亡くなってほしくない」という願いを胸に、緩和医療についてわかりやすく解説しながら、その効果的な実践法を提案する。
現在、がんの名医や治療法の紹介は頻繁にメディアに取り上げられている。だが本書のように根治が難しい患者さんやその家族はどうすればいいのかという問いに医学的に答えた本は少なく、老若男女問わず、必読の1冊である。
ベストセラーになった『死ぬときに後悔すること25』の著者が出版する初の文庫作品。
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