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死ぬときに人はどうなる 10の質問
 
 

死ぬときに人はどうなる 10の質問 [ハードカバー]

大津 秀一
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

20万部突破!!「死ぬときに後悔すること25」の著者待望の新刊。より良く生きるための10の質問。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大津 秀一
1976年生まれ。茨城県出身。岐阜大学医学部卒業。緩和医療医。日本消化器病学会専門医、日本内科学会認定内科医、日本尊厳死協会リビングウィル(LW)受容協力医師、2006年度笹川医学医療研究財団ホスピス緩和ケアドクター養成コース修了。内科専門研修後、日本最年少のホスピス医(当時)の一人として京都市左京区の日本バプテスト病院ホスピスに勤務したのち、2008年より東京都世田谷区の入院設備のある往診クリニック(在宅療養支援診療所)に勤務し、入院・在宅(往診)双方でがん患者・非がん患者を問わない終末期医療を実践、2010年6月から東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンターに所属し、緩和ケアチームを運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • ハードカバー: 271ページ
  • 出版社: 致知出版社 (2011/9/16)
  • ISBN-10: 4884748999
  • ISBN-13: 978-4884748999
  • 発売日: 2011/9/16
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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By たはむれにあゆまず トップ100レビュアー
90歳の父が、癌で亡くなりました。
89歳まで通信制大学を受講していたので、寝たきりの介護生活になったことを嘆いていました。

やがてこの本に書いてあるとおりの症状で、月日が進みました。
会話も食事もできなくなり、骨と皮のようにやせて、静かな最後でした。

話すことができなくなる少し前、しぼり出すような声で、父は私に言いました。
「感謝してるよ。ありがとう。」親戚や知人対しても「お世話になりました」「ありがとう」を繰り返していました。

死ぬという現実をしっかりと受け止めたからこそ、感謝のことばを述べずにはいられなかったのだろうと思います。

この本を読んで、人が死んでいく姿を知ってください。
たくさん見つめてきた医師の考え方にも触れてみてください。今後の生き方の参考になると思います。
いつの日か、知人友人恋人家族はたまた自分が、死ぬという現実に直面したとき、必ずや心の支えになってくれる本です。

死んでいく姿、骨となった姿をしっかりと見届けてもらうことで、父には伝えようとしたことがあるのだと思います。
「人はこのように必ず死ぬ。だから生きている今を大切に生きなさい。決して生きることをあきらめていけない。」

死ぬとは、人間の世界から新しい世界に生まれ変わること、そして人間の世界を優しく見守ること
生きるとは、その優しさを感じながら、こんな自分でも必ず誰かの支えになっていると信じること、
だからたくさんあきらめることがあっても、生きることをあきらめてはならないということ
大切に生きるとは、感謝の気持ちで生きること

父の介護と他界。あれこれと考えることの多い1年でした。
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By のこちゃん VINE™ メンバー
「治す」ではなく
「看取る」という仕事をしている医師の
命に対する真剣さにあふれた本です。

前半は、医学的に見て
どういう経過をたどって死んでいくのか、という点について
図解などをいれ、3パターンにわけて記しています。

非常にリアルな描写の続く臨終の場面も
1例のみ、記されています。
(電車の中などで読まないほうがいいです)

医療現場と、患者の家族のずれが
なぜ、どのように生じるのかについても
わかりやすく示されています。

後半は、どんな宗教家にも語りえないであろう、
真摯で、圧倒されるような哲学的問いと答えに満ちています。
「百聞は一見にしかず」という言葉がありますが
ただ1000例の臨終に立ち会っただけで
このような言葉がつむげるとは思えません。

死についての明確な数字が出され、
健康と死にまつわる一般的な幻想が打ち消され、
だれでも必ず死ぬという自覚が促され、
そしてそれは不幸なことではないという考察が書かれ、
さまざまな知識人の文献が適切に引用され、
著者渾身の一冊と言うほかないと感じました。

今までの本の中で
一番読み応えがありました。
こんな医師に看取ってもらいたいと思います。
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yu-k
看護師として、終末期の患者に関わってきましたが、自分が今までそうした方に関わる中で、迷ったり悩んだりしたことが的確に書かれてあって、目から鱗とはまさにこのことだと実感した本です。
辛口のレビューもありますが、確かに前半の「人はどのようにして死んでいくのか」にスポットを当てた内容が、あまりにリアルで(当然ですが)そこである程度がっつりと引き込まれてしまいます。
後半はどちらかといえばスピリチュアルな部分にスポットを当てた内容が多いので、それで物足りなさを感じるのかも知れません。

個人的には、人の死に関わることに対して、不安や迷いを抱いている、まだ仕事をして間もない看護師の人たちには是非一度手にとって欲しいです。

この本に書かれている内容は、決して感想文でもレポートでもないと思います。
普段、医療者でなければ見ることのできない、病院で働く医師や看護師が、患者の死をどう見つめているのか、というのが分かると思いますし、この本に書かれている内容が実践されれば、もっと日本に緩和医療というものは浸透していくだろうと感じさせてくれる内容です。
今までたくさんの患者さんと関わってきた大津先生だからこそ書ける文章だと思います。
大津先生のご年齢にはびっくりしましたが(お若いので)だからこそのパワーとエネルギーを感じます。
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投稿日: 7か月前 投稿者: Gori
必読ではあるのですが・・・
他の方のレビューにもある通り、後半がちょっと印象薄でした。
一般論に終始してしまった感じがあって、あまり読む気になれなかった... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: daicya☆
第二章必読
人間誰でも死は避けられない。
しかし、私は、人が死んでいるのを見かける事はほとんどないため、どんな風に死んでいくのかというのがわからない。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: BU_BU_
大学生の宿題レポートみたい・・・
話題になっているので、買ってみましたが、
1,500円の価値は私には見いだせませんでした。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: Laundrymania
死を考えることで命を見つめ直す
題名どおり 
死ぬときに 人はどうなるという本です。

翻っていうと
命ってなんだろう?... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 風の大地
臨場感がすごい
この前に出ている『死ぬときに後悔すること25』は一気に読ませる軽快さがあったが、この本は死にまつわる質問にわかりやすく答えた気になる内容。著者は1000人の死を見... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 御嵩
軽妙に語れる死の現場
ホスピスで働いてらっしゃるのですが
この手のものになりがちな
湿りっけのようなものがないです。
軽い語り口で重い内容... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: マックス
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