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死にカタログ [単行本]

寄藤 文平
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

死ぬって何だろう。

誰かのお葬式だとか、動かなくなったハムスターの感触だとか、映画やニュース、本で読んだ話などをつなぎ合わせて、たぶんこれが死なんだろうと、わかったふりをしていますが、正直なところ、僕は死が、さっぱりわからない。
この本では、死とはどんなカタチで、いつ、どこで、どのように、あるのか。子ども時代を入り口に、とにかく、絵にして、並べて、それから考える。そんなふうに、死を見ていこうと思います。 「はじめに」より

INDEX

はじめに

1,死のカタチ

2,死のタイミング

3,死の場所

4,死の理由

5,死のものがたり

おわりに


寄藤文平【よりふじ・ぶんぺい】
32歳。男性。JTの広告「大人たばこ養成講座」を描いた人。イラストレーションとグラフィックデザインを中心にアートディレクション、企業や番組のロゴ開発、アニメーション制作などで活躍中。

内容(「BOOK」データベースより)

死んだらコオロギになる。そう信じる人々がいる。あばくのでもなく、かくすのでもなく。寄藤文平が描いた、等身大の死のカタチ。「死ぬってなに?」素朴な疑問を、絵で考えた、新しい「死の本」。

登録情報

  • 単行本: 160ページ
  • 出版社: 大和書房 (2005/12/15)
  • ISBN-10: 4479391274
  • ISBN-13: 978-4479391272
  • 発売日: 2005/12/15
  • 商品の寸法: 16.2 x 14.2 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面白かった。 2010/10/10
形式:単行本
人の生死は、キッチンとトイレの関係と同じ、と聞いたことがある。生産があれば消費があり、喜ばれるものがあれば忌み嫌われるものがある。でもキッチンだけの家に人が住めるか?住めない。トイレがあるからこそ、安心して楽しく料理出来るんだと。 死について真面目に考えたかった中学の頃、そういう事を言い出せば「ネクラ」と言われた。でも今のイマアイブームとかセカチューブームとかって何さ?皆ネクラで他人の死が大好物で、それを人生のスパイスにして生きている。日本で配給される映画やゲームの実に9割が、人か、かわゆいペットが死ぬ…で泣かせたり興奮させたりして、涙や刺激で興業数稼ぎ、観る方もそれでカタルシスや鬱憤晴らし。どうせ200年後には皆死んでるんだが。そういう当然な事を大胆かつ冷静に認識させてくれて、この本に感謝する。
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35 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この著者独特の味わいがとてもよかった。

文平さんの本はいつも難しいことや、面倒なことがとてもすんなり「なるほど」と、自分のなあかに伝わってくる。

「死」とはまたずいぶん重厚なものに手を出したなあ、とも思いましたが、読んでみたら一変。

巷の「自殺なんちゃら」みたいな「死促進本」ではなくて、とても素直に素朴に「みんなにいつかは訪れてしまう「死」っていったいなに??」ということが描かれていた。

じぶんの死も、やがては訪れるけれど、まずは、いまを生きなくては。と、改めて思った本でした。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この人のイラストは好きな部類には入るのだが、もう少し線をはっきり書いてくれると私的にはうれしい。死という概念をコミカルに描くというこの本の企画は斬新である。この著者の想像力にも感嘆するし、大多数の人がこの著者のアイデアに同調するのではないでしょうか。
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死は特別なものでなく
面白かったです。誰でも無意識のうちに、自分だけは死なないと思っている、と書いてありましたがまさにその通りだと思います。事件や事故に巻き込まれる人がそれを予期してい... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: bluestar
死ついてもっと気楽に考えましょー
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投稿日: 23か月前 投稿者: 〆stereo
どのように死ぬかよりも、どのように生きるかが大切です
「死ぬということ」や、「死後の世界」についての、いろいろな国の考え方の違いが面白かったです。... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: とたたけ
色々と
 この人のイラストはどこか落ちつくことができて、わき腹をくすぐられる感じなのがいいです... 続きを読む
投稿日: 2010/4/14 投稿者: 紅のヤンデレ姫
死ぬってどういうことなんだろう?
死に対するいろんな国の考え方。
有名人、はたまた映画のキャラクターの一生。
死の要因。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/21 投稿者: shigekey
死の情報化
死ぬことは、考えない、人が多い。
でも絶対死ぬ。だから考えないで死ぬのは怖い。

有名人の死を扱う書籍は多いが、... 続きを読む
投稿日: 2009/7/14 投稿者: maxbill
読みやすい
この人の本はウンココロと合わせて2冊目ですが
やはり他の本と比べて圧倒的に読みやすい!!... 続きを読む
投稿日: 2008/10/31 投稿者: アマゾン太郎
死を考える。
[死を考える本]というと、小さな文字で難しい言葉を選んで書いてる本をイメージするのに、この本はわかりやすく面白い本になってます。... 続きを読む
投稿日: 2007/6/3 投稿者: シトサ
死について悩んだあとが感じられる
著者があとがきに書いているように、

死についての結論は結局出ていません。... 続きを読む
投稿日: 2007/4/21 投稿者: hechima
次回作も楽しみ
大好きな寄藤文平さんが書いた本ということで本屋で見つけて即購入しました。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/10 投稿者: しろくま
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