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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
島田/洋七
1950年広島県生まれ。本名徳永昭広。漫才コンビB&Bとして1980年代の漫才ブームの先駆者となる。NHK漫才コンテスト、上方漫才大賞、読売テレビ上方お笑い大賞など数々の賞を受賞。漫才ブームが過ぎてどん底にあった87年、『佐賀のがばいばあちゃん』を自費出版。のちに大ベストセラーとなり、英語、韓国、台湾バージョンなど世界にも広がった。現在は、漫才師としての活動の傍ら、講演、執筆活動にも精力的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
『佐賀のがばいばあちゃん』でおなじみの島田洋七さん。
大ヒットとなった『がばい』は読んだのですが、それ以降の続編などはあまり興味が持てず読むことはありませんでした。
近所の書店で何気なく手に取った本作ですが、最初の前書きから涙が溢れました。
私は昨年の震災で妻を亡くし、今は郷里とは遠く離れた場所に住んでいます。見知らぬ土地で働くこと、これまでと違う人たちと過ごすことに疲れてしまい、また寂しさから夜も眠れず、本気で「死にたい」と思ったこともありました。
本書ではご自身も自殺を考えた洋七さんが、どんなかたちであれ、生きることの大切さを綴っています。自分の価値観を押し付けることなく、また「がんばれ!」のような一方的なエールでもなく、そこにあるのはとても優しい、生きるためのヒントでした。
洋七さんが綴った通り、自分もいつか亡くなった時に天国で(地獄かもしれませんが。汗)妻と再会できるなら、笑顔で会うために今日から少しだけ前に進もうと思います。
また、ときに爆笑させてくれる本書(「ホエール!ホエール!」には笑いのため涙がこぼれました)は自分のような境遇にある人、また日々を苦しく過ごしている人にとって、名著と感じられると思います。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazon.co.jpで購入済み
死にたいほど悩んでいる人間をどうやって励ますのか。
よく考えると、こんなに難しいことはない。
それを「死にたくなったら、これを読め!」と、ど真ん中ストレート勝負に挑む。
つくづく、すごいタイトルだと思う。
こんな本が書ける人は、他にはほとんどいないのではないだろうか。
自ら「起伏の激しい人生」と語られているが、全くその通り。ジェットコースターのような人生だ。
中学で野球がうまく、甲子園常連の名門・広陵高校に進むが、左ヒジの粉砕骨折で大好きな野球の道を断たれる。
漫才では、ブームの頂点を極めながら、一転、売れなくなって極貧生活に入り、「死」までを考える。
その、いずれの危機も、「人」の温かさに救われる。
一度は、あの“がばいばあちゃん”であり、一度は、北野たけしと島田紳助という親友であった。
「天国」と「地獄」をこの世で味わった著者だからこそ、ここまでの「励まし」の書が書けたのだろう。
自らを「アホ」と笑い飛ばしながら書いているが、本当の「アホ」にこんな本が書けるわけがない。
徹頭徹尾、温かい思いやりと、嫌みのないユーモアに満ちている。時々、「これは、ネタかな?」と感じる位、出来すぎた話もあるが、
これも読者を笑いに巻き込んで元気づけようとのサービス精神なのだろう。
島田洋七という親友の話に、泣いたり笑ったりしながら、気がつくと大きな安心感に包まれている。
そんな魅力をもつ名著である。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazon.co.jpで購入済み
そんなに期待せず購入しましたが、凄くいいです!
生きる希望がわいてきました。洋七さんありがとう
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