内容(「BOOK」データベースより)
ヨーロッパ政治史を研究してきた著者は、デモクラシーの正統性をめぐる問題とたえず向き合ってきた。ドイツ・ワイマール期の外相シュトレーゼマンを分析した一九六三年執筆の論文、連合政治やネオ・コーポラティズムなど新たな政治現象を理論的に考察した論文など、長年の研究成果にくわえ、討議デモクラシーの意義と可能性に光をあてた新稿を収載して、著者の歴史政治学研究の軌跡をたどる論文集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
篠原 一
1925年生まれ。1950年東京大学法学部卒業。東京大学教授、成蹊大学教授を経て、東京大学名誉教授。専攻、ヨーロッパ政治史、政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)