内容(「BOOK」データベースより)
心理学という学問の思想形成において、「宗教」はどのような存在であったか。二〇世紀初頭から一九六〇年代までの欧米の宗教心理学者たちの研究を丹念に読み解き、その布置連関を歴史のなかに位置づけ、理論と実践の矛盾を踏まえながら評価の指標を示す。宗教と非宗教のあわいに存在する複雑で多元的な思想の宇宙に光を当てる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
堀江 宗正
1969年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士(文学)。聖心女子大学文学部・同大学院文学研究科准教授。専攻は、宗教と心理学、現代宗教理論、スピリチュアリティ研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)