内容(「BOOK」データベースより)
P・ノラ『記憶の場』等に発する「歴史/記憶」論争に対し、「記憶」の語り手/聞き手の奇跡的な関係性とその継承を担保する“場”に注目し、単なる国民史の補完とは対極にある「記憶」の独自なあり方を提示する野心作。民俗学、人類学、疫学という異分野の三者が一堂に会した画期的対話。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
赤坂 憲雄
1953年東京生。1978年東京大学文学部卒。東北芸術工科大学教授、同東北文化研究センター所長、福島県立博物館館長。1999年、責任編集による『東北学』(現『季刊東北学』)を創刊し、現在に至る
玉野井 麻利子
大阪府生。カリフォルニア大学ロスアンジェルス校人類学部准教授。文化人類学。東京大学大学院国際関係論博士課程中退。1982年ノースウェスタン大学より人類学博士号取得
三砂 ちづる
1958年山口県生。津田塾大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)