歯科医の資格を持っている者たちの実情を我らは知らなかった。過剰評価していたのだ。
1:いわゆる一般医療に関しては 素人である。
2:口腔を消化器系統において きっちり 診る能力がない。
3:歯科を 食物その他を咀嚼する機能をはたす口腔機能全体を考えてとらえる視点がない。
4:老化していく肉体と、歯との関係を時間の変化の中で想像する力がない。
このように率直に自己評価をしている著者たちに驚いた。
そして、消化器系統の入り口であり、咀嚼機能をはたすべき口腔の中で『歯』という物を位置づける、そして、人生の老化を予想して判断して治療する。これが著者たちの主張であろう。
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かように 歯科医を見たことはなかった。
率直である。
ここに『インプラント』の位置づけが行われる。
十分に納得できる内容。
身近に 困り果てた諸氏を知っているからである。
1:歯医者は いわゆる一般科医が常識としていることを知らぬこと。
2:消化器系統の入り口で、咀嚼する機能を 患者の 年齢その他をふくめて想像し、的確に判断する力をもっていないといけないこと。
これらを 初めて知らされた。
驚くべきこと。
しかし、納得する内容。
混合診療を認められている 歯科医療機関の内実を 的確に教えてくれる。
私も 歯科治療中であるが、この書を読み 十分に納得できた。
『インプラント』を おすすめする 歯科医に対しては 警戒せよ。