この本の中で生体不適合金属として口中から取除かれているのは、水銀、ニッケル、銀、銅、亜鉛、錫、ベリリウム等の重金属であり、これらの金属により発生する電気(三叉神経痛、片頭痛、不整脈、顔や手足のピクツキ、てんかん、麻痺、振るえ、疼痛、めまい等)、重金属中毒(精神症状、MS、パーキンソン病、アルツハイマー病、自閉症、川崎病、学習障害、発達障害等)、体内に入った重金属のタンパク質との結合によるホルモン、細胞等の機能障害(甲状腺異常、糖尿病、不育症、心身障害児の誕生等)は噛み合わせの調整で治癒している訳ではないことが明らかにされていません。(予防注射の中の水銀の防腐剤も相乗的に体に悪影響を与えます。)
噛み合わせの調整で治る病気と口中の重金属を除去して治る病気と明確に区分しないと噛み合わせの調整を実施する歯科医の人数が少ないため、遠方に治療を受けに行く患者さんの負担が大きくなりすぎます。
口中の重金属の詰物や被せ等を除去すると治癒するか、改善する病気は多数あります。過去30年にわたり増え続けていて、原因不明で、そして女性に多い病気は水銀合金(アマルガム)やニッケル合金(ステンレスー若年性乳がんーニッケルにはアレルギー性があるのみならず、アメリカでは発癌物質として認識されています。)が原因である可能性が高いと言って過言ではありません。
読者の方が健康な毎日を送られることを願っています。