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歩いても 歩いても [DVD]

出演: 阿部 寛, 夏川結衣 監督: 是枝裕和
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 3,990
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登録情報

  • 出演: 阿部 寛, 夏川結衣, 樹木希林, 原田芳雄
  • 監督: 是枝裕和
  • 形式: Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: バンダイビジュアル
  • DVD発売日: 2009/01/23
  • 時間: 149 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B001I93IEM
  • Amazon.co.jp ランキング: DVD - 1,899位 (DVDのベストセラーを見る)

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商品の説明

内容紹介

是枝裕和監督(「誰も知らない」「花よりもなほ」)、最新作
家族のことを想う時、何度でも観たくなる映画です。
阿部寛、夏川結衣、YOU、樹木希林、原田芳雄ら豪華競演によって描かれる極上の“ホームドラマ”

毎回映像特典 メイキング(28分)、特報、予告編

日本語・英語字幕付(ON・OFF可)

【内容】
夏の終わりに、横山良多は妻と息子を連れて実家を訪れた。
開業医だった父とそりのあわない良多は失業中のこともあり、ひさびさの帰郷も気が重い。
明るい姉の一家も来て、横山家には久しぶりに笑い声が響く。
得意料理をつぎつぎにこしらえる母と、相変わらず家長としての威厳にこだわる父。
ありふれた家族の風景だが、今日は15年前に亡くなった横山家の長男の命日だった…。


内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『誰も知らない』の是枝裕和監督が原作・脚本を手掛けるホームドラマ。良多は妻と息子を連れて実家を訪れる。時を同じくして姉の一家も帰省し、横山家には久しぶりに笑い声が響くが…。主演の阿部寛、夏川結衣はじめ、樹木希林ら個性派キャストが共演。

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73 人中、60人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 さわやかな苦さが残る映画, 2008/10/24
By さいのじ (兵庫県) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
歩いても、歩いてもは苦い映画である。しかし、その苦さは小気味よい。家督を継ぐべき息子を失った上、次男に出奔された親と、親の期待に応えられなかった子の、決して理想的とはいえない、しかしそれでいて濃密な関係が、姉一家や兄の死と関わった人間とを巻き込んで繰り広げられる。決して喜劇ではない。かといって悲劇でもない。ひとつには自分の両親と姉一家を通して、またひとつには妻と妻の連れ子を通して経験する、他人ではない家族だからこそ味わねばならない心理の機微。ユーモアとペーソス、時には残酷。この機微がもたらす主人公の心の揺れは、喜怒哀楽という感情とはまた別の次元で我々の心を揺らす。家族の中では正論というものは通用しない。あくまでも当人らの「普通」の感覚がすべてを支配してしまう家族の濃さ。自分の親が健在なら健在なりに、もし故人であれば、残された子としてさらに深い感慨を持って見ることができるだろう。そして自分なりの感慨を抱くことができることこそがどれだけ幸せなことであるかに、はたと気づく映画でもある。
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46 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 何も起こらない事の裏側にある愛おしさと痛切さ。, 2009/1/26
By hide-bon (名古屋市) - レビューをすべて見る
(TOP 50 REVIEWER)   
ある男の、ある夏の帰省の1日半。取り立てて、何か大きな出来事が起こる訳ではない。物語が進むにつれ、例えば、男と連れ添って帰省する母子が、彼の妻とその死別した前夫との連れ子である事、男は父親との確執がある事、実兄が若くして事故死しており、その墓参りも兼ねている事、そして何かと世話をやく口うるさい母親を疎ましく思っている事、などから帰省するのを億劫に感じているのが見えてくるが、だからといって、それらの事柄が劇的な展開を生む事はなく、淡々と“セレモニー”は過ぎていく。些細なエピソードを積み重ねながら、むしろ何も起こらない事の凄さ、その奥底にある愛おしさを感じさせる映画だ。
樹木希林とYOUの、料理を支度しながらぐだぐだと続く家族の話であったり、阿部寛と夏川結衣の、帰省時の気の重さであったり、誰彼となく当り散らす原田芳雄の焦燥感であったり、とにかく、登場人物たちにより語られる会話や仕草のリアル感と辛辣さの裏側にある切なさに瞠目させられる。
小津映画を意識したような茶の間の語らいシーンや、映画のリズムと一体化したゴンチチの美しく叙情的なギターの旋律が魅力的。
樹木が絶妙。彼女は松岡錠司版「東京タワー」でも母親役を好演していたが、これは是枝裕和による亡き母親への思いの丈を綴った作品でもある。
いつしか観る者誰もが、自らの帰省、強いては両親への想いを照らし合わせ、ある種の感傷と痛切さを共有化してしまう映画。終盤近く、石畳の階段を上がっていく原田と樹木の後ろ姿に、すっかり小さくなってしまった我が両親の姿が重なり、胸を衝かれた。
秀作です。お薦め!
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 「いつもちょっとだけまにあわないんだよな・・・」この短い台詞に監督の思いは集約されてるのでは・・・, 2009/7/15
この作品の素晴らしさは既に多くの方がじゅうぶんに説明しているみたいなので、いまさら私ごときが付け加えることもないのですが、ふと思ったことをひとつだけ・・・。
主人公(阿部寛)の母親(樹木希林)が、とある関取の名前を思い出そうとしてなかなか思い出せないというくだりがあります。その後も何度か思い出そうとするも、結局できずじまいなのですが、物語の終盤、実家をあとにした阿部が帰り道のバスの中(?)でその名を不意に思い出します。そしてひとこと「いつも、ちょっとだけまにあわないんだよな・・・」と、しみじみ呟くのですが、実はこのひとことにこそ監督がこの作品で伝えたかった思いが凝縮されているのではないでしょうか。
とうに死んでこの世にはいない長男の影を追い続ける両親を嫌悪しながらも、そんな彼らを大らかな心で
受け入れられない、受け入れようとしない自らの狭量さを恥じてもいる。多かれ少なかれ人はそんな葛藤を
抱えて生きていくわけで、なんとかうまく折り合いをつけようとしてもがき苦しんだりもするのだけど、
やっと正解にたどりつくころにはもう・・・というのは多くの人が経験していることだと思います。
 「いつもちょっとだけ間に合わないんだよな」このひとことには、大いにみにつまされました。
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5つ星のうち 4.0 邦画の味が出てるなぁ
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5つ星のうち 2.0 転んでしまった。
ここで描かれている風景は、私たちの日常をほんの僅か切り取っただけである。
それはいいと思う。日常にこそドラマが満ち溢れているのだから。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: バニラ

5つ星のうち 1.0 いい加減にしてほしい
この手のどうってことない日常を淡々と描けば藝術的だとする古臭い観念にはうんざりする。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: 小谷野敦

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