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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
柔道だけが武道じゃないけれど,
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レビュー対象商品: 武道の誕生 (歴史文化ライブラリー) (単行本)
著名な文化社会学者・井上俊氏の軽く書いたスポーツ歴史本、と甘く見てはいけない。文体は非常に平易で分かりやすいが、柔道をはじめ「武道」とは近代日本の発明なのだということが、井上氏一流の筆致で解明されている。単純に「伝統」とは「近代」の発明なのだという紋切り型ではなく、「柔道」に優しい眼差しが注がれていて心地よい。年配者には「姿三四郎」の時代背景も理解できて楽しい。「剣道」のことにも触れられるが「柔道」がメイン、井上氏が柔道の達人なのだから仕方ない。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これまで明確にされなかった武道(柔道)のルーツがわかった!,
By パリの三四郎 (パリ) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 武道の誕生 (歴史文化ライブラリー) (単行本)
これまでの嘉納治五郎や柔道に関する書籍では武道論が主体であり、 このように社会学からの視点から読み解いた 本はなかったのではないだろうか。 柔術が近代化し柔道となった背景、 柔道が戦争に巻き込まれていく背景、 武徳会が解散され、講道館が生き残った社会的背景。 柔道がそれらの時代にハイブッリトしていく様を とてもわかりやすい文章でとらえている。
5つ星のうち 5.0
詳しい,
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レビュー対象商品: 武道の誕生 (歴史文化ライブラリー) (単行本)
自分は武道と武術の違いについて調べていましたが、ようやくこの本で大体の違いは分かりました。また武術の歴史について分かりやすく解説してあり参考になります。 武術に興味のある方や調べている方はぜひ一読しておくべき一冊だと思います。
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