6巻までのほぼ原作と同じ展開を続けて来たのと、うってかわって
この7巻から原作の流れをくみつつもオリジナル要素を多分に含んだ話を進めていく形に変わります。
これに関しては良かった点、悪かった点色々多くありました。
良かった点
・大戦士長照星、戦士千歳の武装連金、秋水の再登場など原作では終盤になんとか盛り込んだ要素を
うまく生かして話をうまく魅せた。
・ブラボー査問会のような展開で錬金戦団の組織的な部分を登場させる。
・再殺部隊の人数を削る事によって間延びする戦闘の回数を減らして話の締りがよくなった。
悪かった点
・ここは削っちゃいかんのでは?と感じるセリフやシーンが削られていた。
○剛太がカズキに心を許し始めていく要素が少なく感じた。二人で行動するシーンが削られているためか。
○ブラボーと決着の時、俺自身に始末をつけると言われたカズキが「ブラボーも死ぬならなおさらあきらめられない」のセリフカット。
自分の命よりも人を守るためにこそ力を発揮するっていうカズキというキャラを魅せるならこそこのセリフは削ってほしくなかった。
全体的に原作通り熱くていい作品なんですが色々と「惜しい」と感じました。
戦闘のテンポの悪さもそうですが・・・。
原作作者自身も言ってたようですが「間」の使い方が 残念だと思います。
原作がすごく好きで、アニメ版も大好きなのですがどうしてもこのあたりが目に付いてしまい星3つになりました。
本当に色々と惜しい・・・