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出版社/著者からの内容紹介
武士の子はどうあるべきかを学ぶための教科書『日新館童子訓』。これはしかし、人の子であれば誰でも身につけておくべき倫理観が語られている。会津藩では実際これを繰り返し繰り返し子どもたちに教えることで、いかなる身分の者でも道徳を身につけた。その結果自らがどう生きるべきかを誰もが思索できるようになったのである。本書の中で繰り返し語られる親の「孝」。「それ人たるものは、いずれも三つの大恩あればこそ生涯をまっとうできる。父母が産み、主君が養い、師が教育を施してくれる。(中略)特に父母の恩のきわまりなきことは天地にひとしく、......」聖徳太子の時代から昭和二十年夏の敗戦まで十三世紀にわたって儒教的倫理観... 続きを読む |
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