相変わらず、今作は
『ほのぼの』『まったり』『ほほえみ』『萌え』そんな感じの成分が多いです。
内容は
・『怪談』
・『夏祭りの夜(前篇』
・『夏祭りの夜(後篇』
・『櫻と河の神様』
です。
『怪談』では幽霊が登場します。
が、怖い感じでもグロテスクな感じでもないので、
その手の話が苦手な方でも安心して読めます。
作品全体がそうであるように、このお話も
"ハートフル(和製英語の方)" です。
『夏祭りの夜』はこういうタイプの漫画ではよくある感じです。
棗・櫻・柚の3人(匹?)での現在のお話以外に、
櫻と棗過去の夏祭りの話、現在の夏祭り後の桐と櫻の話も、
各数ページずつ入っています。
『櫻と河の神様』
此花亭の仲居メンバー(女将はお留守番?)が河へ涼みに来ているお話です。
此の世界であれば居ても全く不思議では無く、
寧ろ河なら居るべき存在、河童が出てきます。
河童ちゃんと櫻が可愛いです。
それから、河の主(?)も登場します。
某ジブリ作品のハクを想像すると良いかも知れません。あんな感じです。
休刊していらっしゃるとのことで、
続きは相当先になってしまうということが、非常に残念です。