内容紹介
グルーブを生み出せるギタリストになる!
本書はリズム感の習得にフォーカスしたギター・カッティングの練習本です。タイトルに冠した"正しいリズム感"とは、単にジャストなタイミングで演奏することではありません。さまざまなジャンルに特有の"ノリ"を表現することを目標としています。そのためにポップス/ロック/ファンク/R&B/ジャズ/フュージョン/ブルース、それにアコースティック・ギターの計160もの練習フレーズを掲載しました。付属CDの音源は感覚的にグルーブを体感していただけるように、生ドラムとのライブ・レコーディングでギターを収録しています。さらに、各譜例ではノリを出しやすい押弦フォームやピッキングのコツなど、細かい解説もしっかり行っております。カッティング・パターンのネタ本としても、ぜひご活用ください!
【CONTENTS】
■INTRODUCTION ベーシック・レッスン
演奏の心構えと弦&ピック選び
基本フォームと譜面の読み方
ビートとカッティングの関係
オモテとウラとは?
“ノリの良い演奏”とは?
ミュートこそグルーブの命
空ピックと単音カッティング
2ビートの基本練習
4ビートの基本練習
8ビートの基本練習
16ビートの基本練習
スライド奏法
ハンマリングとプリング
ミュート奏法
低音弦と高音弦を弾き分ける
音程移動系テクニックの応用例
■PART 1 ポップス編
≪基礎レッスン≫
オーソドックスに8分音符で刻む
空ピックを中心としたパターン
ミュート奏法に挑戦
8ビート感覚の16ビート
オカズ的解釈のフレーズ
≪応用レッスン≫
ミュート奏法による8ビート
ハンマリングでフレーズ作り
ミュート奏法+単音フレーズ
ハネるノリをマスターする
16ビートのキレとノリ
■PART 2 ロック編
≪基礎レッスン≫
16ビートのキレとノリ
パワー・コードの移動リフ
ロックンロール&ブギーの基本
休符や空ピックを生かす
ミドル・テンポでスピード感を出す
≪応用レッスン≫
ドライブ感を表現する
トリッキーなリフ
イントロ&サビで映えるフレーズ
変則チューニングでの変則フレーズ
フィンガー・ピッキング
■PART 3 ファンク編
≪基礎レッスン≫
王道16ビート系
単音リフ系パターン
高音弦を軸にフレーズ構築
単音移動を含むコード・パターン
8分音符系&3連符系
≪応用レッスン≫
音符のウラに隠れたノリを引き出す
Pファンク系アプローチ
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内容(「BOOK」データベースより)
本書で追求する“正しいリズム感”とは、楽曲のグルーブに貢献するノリのある演奏のことを指します。機械的にメトロノームに合わせることができても、それは楽曲にとって決して“正しいリズム”で演奏していることにはなりません。そこで、本書ではさまざまなジャンルのノリをマスターしていただくために合計160ものフレーズを用意しました。バンド・アレンジなどでのネタ帳としても活用していただけます。