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止まない雨
 
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止まない雨 [単行本]

柳楽 優弥
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

宅配会社のドライバー松本桂二とカフェのウェイトレス立花理美。二人は出会った瞬間、恋に落ちた。つつましやかながらもアパートでの幸せな同棲生活。ところが職場でのトラブルが元で解雇された桂二は酒に溺れ、ドラッグの世界へと手をそめてしまう。ドラッグに蝕まれ闇の世界で暗躍する桂二。一方、彼を信じて待ち続ける理美を病魔が襲いかかる。必死に立ち直った桂二は理美の元へ駆けつけ、永遠の愛を誓うのだった。

内容(「BOOK」データベースより)

彼のそばにいれば満ち足りていた。彼女と一緒にいるだけで幸せだった。―思惑、欲望、ねたみ、嫉妬…もう俺は幸せと温もりの世界へは這い上がれないのか。二人が永遠の愛を誓い合うことなど遠い幻と化してしまうのか。

登録情報

  • 単行本: 185ページ
  • 出版社: SDP (2008/11/5)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4903620352
  • ISBN-13: 978-4903620350
  • 発売日: 2008/11/5
  • 商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 468,257位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By umico
形式:単行本
正直あまり期待していませんでしたが、なかなか良かったです。

ストーリーはどちらかというとありふれている展開(先が読める)なのですが、
やはり俳優という立場で現場を経験してきた人だからこそなのか、
各登場人物の存在感、その人物の雰囲気感が生かされていて映像が浮かぶようでした。

ケータイ小説に馴染んでいる世代の方には、すんなりと受け入れられる種類の小説でしょう。

文章はところどころ読みにくさもありましたが、
井上凛さんという作家として受賞暦もある方が書かれていて、
柳楽さんは「起案・作」となっていることがポイントでしょう。

若さと孤独に付きまとう影、弱さに溺れて、最後に希望を見出した時には手遅れ…
という大筋ですが、周りの大人、老人、子供…がつないでいく未来が描かれています。
柳楽さん自身の、思春期の不安定な気持ちを打破したいという思いが伝わってくるようにも感じられました。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
泣けました。 2008/12/10
By ニケ
形式:単行本
もともと柳楽君のファンで、この本を買いました。
世間でも騒がれているように、今の柳楽君が出版するには「衝撃」的かもしれません。
ドラッグに溺れて表の世界から遠ざかっていく主人公・・・
ファンだから、これまでの彼、今現在の彼を知っているから、かもしれませんが、(あくまでメディアを通してですが)
主人公には確かに柳楽君の姿が見てとれます。
そして、彼を知っているからこそ主人公と本人を重ね合わせて泣けたのかもしれません。

ファンの立場でありながら、少し頑張って客観的にこの作品を考えてみると、
この作品は「物凄く重い内容」かと思います。
完全に作品にひきつけられてしまいます。
なにか緊迫した心にさせるものがあります。

話の最後はそんな暗い結末ではないのですが・・・
それをはるかに超える「心に響く重い」内容であると私は感じました。
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