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「自分の中に毒を持て」、「今日の芸術」、「青春ピカソ」など、岡本太郎が書いた素晴らしい文章は数多くありますが、彼の最も本質的なものが出ているのは彼の絵です。 彼の言葉からは常に元気をもらいますが、彼の絵もエネルギーがほとばしっていて凄いの一言! いわゆる何かを描いた絵ではなく、絵それ自体が発しているエネルギーが岡本太郎は素晴らしく、世界の芸術で見ても燦然と輝いています。
その岡本太郎の絵が掲載されている本の中で、この「歓喜」が最もお買い得だと思います。
岡本太郎の初期の作品の中で最も有名な「傷ましき腕」(1936年、25歳)を含め、「哄笑」(1994年、83歳)の作品まで(岡本太郎本人は96年に享年84歳で亡くなられま!した)、50歳台の作品を中心に油彩やブロンズやエッチングなど、岡本作品が様々紹介されていて、岡本太郎の芸術が分かる。
絵の間には様々な書籍からの岡本太郎の文章が引用されてあって、どの言葉もとても素晴らしい。
まさに<歓喜>です。
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