ご当地ソングの女王水森かおりさんの歌声で日本各地を旅したそんな気分になれるアルバム歌謡紀行シリーズの第10弾です。鳥取砂丘、熊野古道、ひとり薩摩路、輪島朝市、安芸の宮島、庄内平野 風の中 ご自身の大ヒットシングル6曲にカバー曲4曲そしてこのアルバムでしか聴けないオリジナル新曲4曲の14曲が収録されています。特にオリジナル新曲はどれも聴き応え満点の出来栄えです。個人的にはカバー曲の上海の花売娘とオリジナル新曲の花の鎌倉が好きです。上海の花売娘は明るいかおりちゃんの歌声を聴いてウキウキ気分で元気がモリモリと湧いてくるそんなカバー曲に仕上がっています。花の鎌倉は切なすぎるほど切ない恋の歌です。かおりちゃんの悲しみをギュッと含んだ歌声が胸に突き刺さります。曲順もよく考えられていて繰り返し聴きたくなるそんなアルバムです。このアルバムを聴きながら次の新曲を楽しみに待ちます。またライブでかおりちゃんの歌声を聴くのが楽しみになるそんな内容充実の1枚です。