内容紹介
流行歌はいま、
どこへ行ってしまったのか
「歌は世につれ、世は歌につれ」とよく耳にする。それをそのまま具現化したのが「歌謡曲」というジャンルであり、「昭和」という時代だった。あの“特別な現象”はどうして起こりえたのか? 数々のヒット曲を量産した実作者が、自身の体験や視点を踏まえながら「昭和歌謡」の真髄へと迫る。
内容(「BOOK」データベースより)
昭和から平成へと時代が変わって二十余年、日本の音楽業界は激変した。嗜好する楽曲の分散化、ジャンルの細分化、パッケージの簡素化…。なかでも象徴的な例は「歌謡曲の衰退」である。ラジオやテレビを通して全国津々浦々に行き渡り、ヒット曲ともなれば国民の誰もがそれを知っている―そんな歌謡曲=流行歌はいま、どこへ行ってしまったのか?数々のヒット曲を生み出した実作者だからこそ語れる「昭和歌謡」の真髄。