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歌うネアンデルタール―音楽と言語から見るヒトの進化
 
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歌うネアンデルタール―音楽と言語から見るヒトの進化 [単行本]

スティーヴン ミズン , Steven Mithen , 熊谷 淳子
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

われわれの生活に欠かすことのできない音楽。この音楽は、いつごろ、どのようにして人類の歴史に誕生したのだろう。音楽は進化の過程でことばの副産物として誕生したというのが、これまでの主要な意見であった。しかし、ミズンは、初期人類はむしろ音楽様の会話をしていたはずだとし、彼らのコミュニケーションを全体的、多様式的、操作的、音楽的、ミメシス的な「Hmmmmm」と名づけた。絶滅した人類、ネアンデルタールはじゅうぶんに発達した咽頭と大きな脳容量をもち、この「Hmmmmm」を使うのにふさわしい進化を遂げていた。20万年前の地球は、狩りをし、異性を口説き、子どもをあやす彼らの歌声に満ちていたことだろう。一方、ホモ・サピエンスではより明確に意思疎通するために言語が発達し、音楽は感情表現の手段として熟成されてきたものと考えられる。認知考古学の第一人者として、人類の心の進化を追究しつづけるスティーヴン・ミズンが、太古の地球に響きわたる歌声を再現する。

内容(「MARC」データベースより)

ネアンデルタール人は音楽様の会話をしていた!? 人類の心の進化を研究し続ける著者が、人間が音楽に耳を傾けずにはいられない理由について持論を展開し、太古の地球に響きわたる歌声を再現する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ミズン,スティーヴン
レディング大学人間環境科学部長、大学院研究科長。先史時代を専門に研究する考古学者で、スコットランド西部、ヨルダン南部で発掘調査を行なってきた。近年、人類の心の進化に焦点をあてた認知考古学の分野で目覚ましい活躍を見せる

熊谷 淳子
大阪教育大学の言語障害児教育教員養成課程卒業後、コロラド大学修士課程でオージオロジーを修める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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