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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
RPGのような長い冒険の旅,
By 唯 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 歌うクジラ 下 (単行本)
「歌うクジラ」上下巻、やっと読了。「歌うクジラ」という詩的な題名にひかれて読んだのだが、 それと内容とはあまり関係がない。 RPGをやっているような長い冒険の旅である。 タナカアキラという主人公の少年が、未来社会の地獄巡りをして行く。 村上龍特有の激しいアクションシーン、凄まじい暴力、異常な性愛、 不可解な荒廃した未来社会の姿、が続き、本当のところ読み進めるのに かなりの苦痛を感じた。 しかし、村上龍の妄想的想像力にはある種驚嘆する。 小説のできとしては?である。前作「半島を出よ」のほうがずっといい。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
めくるめく村上龍ワールド,
By
レビュー対象商品: 歌うクジラ 下 (単行本)
久々の長編を堪能しました、村上龍なりのリサーチによって構築された日本ひいては世界の未来像を垣間見せてくれる大変面白い物語でした、長過ぎるとかグロが多いとかうまく咀嚼して村上龍の世界を味わわないともったいないです
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
評価できるが、長さが少々つらい。,
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レビュー対象商品: 歌うクジラ 下 (単行本)
ネタバレになるので詳しくは語れませんが、ある科学的なブレイクスルーがあった後の近未来の人間社会を描いた小説でした。ソフトサイエンスフィクションといってもよいかもしれません。 基本的には、主人公の視点から見たロードムービー調で、その時代の文化、社会、背景などの描写がひたすら続きます。登場人物同士の関係などは希薄で、個々のキャラクターに感情移入できるような書かれ方もされていません。 なので、近未来の仮定を描いているという面では「五分後の世界」「半島を出よ」「希望の国のエクソダス」と同じカテゴリの小説といえると思うのですが、個人的にはそれらほどのめり込めませんでした。近未来をドライな表現でツアーさせるのだったら、もしかすると半分くらいのページ数が適当だったのかもしれません。 ただ、印象にはとても残る物語でしたし、テクノロジーが人間の精神と社会にもたらした変容については説得力がありました。村上龍ファンなら読んで損はないと思います。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 2.0
つまらない
どうでもいいような描写がやけに綿密だったり、グロが多い。 今後の社会への警告だろうが、ん〜 つまらなかった。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: てっちゃん
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