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欺かざるの記抄―佐々城信子との恋愛 (講談社文芸文庫)
 
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欺かざるの記抄―佐々城信子との恋愛 (講談社文芸文庫) [文庫]

国木田 独歩
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

人生の思索を記した独歩の日記「欺かざるの記」から、佐々城信子との恋愛、結婚、離婚を経て、26歳で処女作「源叔父」を完成する迄の、日記の後半を全文収録。愛する女性を得た無上の喜びと煩悶、妻の家出、別離へ至る浪漫的恋愛と、明治人の近代的自我の内面が刻明に綴られ、時代の制約の中を強く生きる女性の行動の軌跡が知られる。名作「武蔵野」を発表する以前の、若い日々の著者の精神史。

内容(「BOOK」データベースより)

人生の思索を記した独歩の日記『欺かざるの記』から、佐々城信子との恋愛、結婚、離婚を経て、二十六歳で処女作「源叔父」を完成する迄の、日記の後半を全文収録。愛する女性を得た無上の歓びと煩悶、妻の家出、別離へ至る浪漫的恋愛と、明治人の近代的自我の内面が刻明に綴られ、時代の制約の中を強く生きる女性の行動の軌跡が知られる。名作『武蔵野』を発表する以前の、若い日々の著者の精神史。

登録情報

  • 文庫: 309ページ
  • 出版社: 講談社 (1999/11)
  • ISBN-10: 4061976907
  • ISBN-13: 978-4061976900
  • 発売日: 1999/11
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 647,133位 (本のベストセラーを見る)
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By 三輪そーめん トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
明治の作家、国木田独歩が最初の妻佐々城信子さんとの恋愛のいきさつを
日記を利用して本にした作品です。
信子さんは明治時代の女性にしては自分の意見を持っていた人らしく
女性記者になりたかったみたいですね。
しかし独歩は彼女に夢を諦めていっしょになれとプロポーズし
極貧生活の中で彼女が苦労をすることを当然として
遂に彼女が家出しますと口汚く罵ります。
ここまではっきりと自分のエゴを丸出しに出来る独歩の個性が印象的。
いっそ清々しく思えます。
信子さんには別れて正解だよと言いたい。
自分のエゴを相手に押し付けて平然としている明治男の生態が観察できる一品w
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