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44 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ある伝説の相場師の追想,
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レビュー対象商品: 欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア (単行本)
伝説の相場師ジェシー・リバモアの自伝的小説。ほぼ事実に基づいているようだ。深い洞察と天才的な直感で数々の大相場を乗り越えていくさまは痛快だし、素直にカッコいい。成功だけでなく失敗時の心のさまも描かれていて、伝説の相場師の生き様が伝わってくる。 読み物としてはやや淡白な感があるが、相場に興味がある人なら面白いと思う。加えて、リアルで詳細な描写は現実の投資の参考に大いになるだろう。数々のトップトレーダーが推奨する意味がわかった。この手の本はあまりないと思うので、相場に関わろうとする人は、読んでおいて損はない一冊だと思う。 本書の存在を知ったのは、ある別の本で紹介されていたからで、「ある株式相場師の追想」というさりげない原題を見て、「伝説的な相場師だったらしいが、いったいどんな人だったのだろう」という憧憬を抱いた。邦訳版を探し回ってようやく読めたのだが、内容も期待を裏切らない素晴らしいものだった。 だが、村上龍氏にタイトルやコメントを依頼したのは失敗だろう。品のない邦題はセンスを疑う。経済アレルギーがどうこういったりと、所詮、流行作家にはそのようにしか理解できないのだろうと思った。
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本質を理解するならこちら,
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レビュー対象商品: 欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア (単行本)
世紀の相場師…のほうが、皆さんが言われているように、小説としても、文章の点でもこなれていて上を行くだろう。しかし、面白くするために入れられた、相場と関係ないエピソードが、何とか天才から ヒントをつかもうとする追随者からは、冗長に思われる。重複する箇所が非常に多いため、 よりストレートなこちらの著書のほうが生身のリバモアがつかめそうだ。この本のインパクトはそれほど すごい。成功を望む者には、必読の書である。
50 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
リバモアが草葉の陰で泣いている,
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レビュー対象商品: 欲望と幻想の市場―伝説の投機王リバモア (単行本)
翻訳本によくありがちな、リズム感というかテンポの悪さがあります。それに訳者が訳者あとがきで書いてますが、「I」を「俺」と「私」にするか迷った挙句「俺」にしたとか…。いやはや…。リバモアなら「私」だったでしょうに。迷った挙句にそれですかと。 さらには、題名。原題の「Reminiscences of a Stock Operator」がなんで「欲望と幻想の市場」になるのか?? もう名著が台無しです。 本来なら★5つとするところですが、訳と題名の悪さのため泣く泣く★4つとしました。
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