Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 230

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
欠陥住宅物語
 
イメージを拡大
 

欠陥住宅物語 [単行本]

斎藤 綾子
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

Amazon.co.jp

   著者自身が欠陥住宅を購入した実話をもとに、現実の裁判と同時進行で執筆されたドキュメントタッチの小説。これまで『ルビーフルーツ』『フォーチュンクッキー』といった、女性向けの明るくポップな官能小説を手がけてきた斎藤綾子が、軽やかな筆致はそのままに、理不尽な社会への反発を込めて書いた作品である。

   女流ポルノ作家、綾子は、ひとり暮らしのマンションで近隣住民に不審がられ、地下鉄サリン事件の犯人かと疑われたことをきっかけに、4200万円の一戸建てを購入する。だが引っ越して間もなく、図面とちがうさまざまな家屋の欠陥が判明。不動産会社を相手取った民事裁判を起こした綾子は、ストレスから来る血尿とチックに悩まされながらも、孤軍奮闘の日々を続ける。

   住宅探しから法廷闘争の顛末までを描いた本書で、著者が訴えているのは、ひとり身の中年女性に対する世間の冷たさと、その中での生きにくさだ。裁判で足元を見られ、幾度も妥協を迫られる状況に追い込まれても、守ってくれるのはへんてこな老弁護士ひとりだけ。しかし豊富になった建築知識を生かし、別のマンション建設反対運動にまで介入しはじめる主人公の姿は、パワフルそのものだ。奔放なセックスライフを楽しんでいた女性が、突然降りかかった災難を乗り越えることによって自立していく様は、読む者を勇気づけてくれるだろう。(砂塚洋美)

出版社/著者からの内容紹介

40歳、女流ポルノ作家。覚悟を決めて一戸建てを購入。が、ナント欠陥住宅だった。悩んだ末に、弁護士を雇い裁判で争うことに。その結末は? へなちょこ女がタフになっていくハッピーな成長小説。

登録情報

  • 単行本: 301ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2003/03)
  • ISBN-10: 4344003152
  • ISBN-13: 978-4344003156
  • 発売日: 2003/03
  • 商品の寸法: 19.5 x 13.7 x 2.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,049,801位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
作者が一戸建て住宅の購入を決意するまでのいきさつ、「これぞ」という中古物件にめぐりあい購入するまでのあれこれ、そして購入後に欠陥住宅だとわかり訴訟を起こし判決が出るまでの話が、作者の私生活もからめて日記調まとめられている。個人的には、「100%先方に非があったとしても、買ったら最後、解約はありえないし、先方からお金を引き出すにも微々たる額しかひきだせない」ということがよくわかった。注意してほしいのは、本書は欠陥住宅をテーマにあれこれ薀蓄(うんちく)を語っている本ではないことだ。どちらかというと、学生や新婚さんのように、「何年か先に家を買うことになるであろうが、それはまだ少し先。知識も殆どない。」という人が、他人事で週刊誌やワイドショーを見る感覚で読む内容だ。決して知恵や知識をつけるための本ではない。※著者名で作品を検索すれば一目瞭然であるが、作者はいわゆる「エロ」物の物書きで、本作品にもそういった内容が含まれている。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
結構お勧め 2003/5/6
形式:単行本
この小説は、作者が実際に欠陥住宅をつかまされて、裁判を行った体験に基づいているらしい。小説というより、エッセイ、といってもいいのかな?まぁ、虚実のバランスはよくわからん。で、内容的には、裁判とか、欠陥住宅の話はあんまり出てこない。その前の、家を買おうとする段階の話や、作者の昔の話が主だ。で、この本の中に出てくる出来事で、「あれ、これあの小説のもと?」という事がいくつかあった。なので、斉藤綾子のほかの小説を読んだことがあったほうが楽しめるかな?とは思いました。(「フォーチュンクッキー」とかね)
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
セックス好きのポルノ作家斎藤綾子は数々のアパートを経て、信濃町に中古一軒家を購入する、が、そこは欠陥住宅であった。彼女は弁護士を雇い、不動産業者と売り主を相手に裁判を起こす。

バイタリティあふれる彼女の生活及び文体、法廷闘争に関してもわかりやすく書かれている、官能小説的展開も織り込まれており読む者を飽きさせない、でも根底には、女系家族独特の母親や妹達との葛藤が描かれている。ポルノチック富岡多恵子

このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック