内容紹介
最低投票率の規定も無く、「改憲し易くする」ことだけを目指した手続法の正体と、その先に待つものとは…。
自民党の安倍政権時代に、十分な審議も行われないまま強行採決で成立。2010年5月18日から施行される「憲法改正国民投票法」は、重要事項に18項目もの附帯決議が付いた“欠陥法”です。
本書は、同法が孕む問題点と、国民の権利を制限して、アメリカと一緒に海外で武力行使できる国家を目指す改憲勢力の狙いを分かりやすく解説します。
内容(「BOOK」データベースより)
強行採決で成立した「憲法改正国民投票法」は、重要事項に18項目もの附帯決議が付いた“欠陥法”です。「アメリカ(GHQ)に押しつけられた憲法だから…」と言っていた改憲派の人たちが、アメリカの圧力で改憲を急ぐ理由とは?改憲国民投票法を通して、日本国憲法を取り巻く状況、そして私たちのとるべき姿勢について考えてみましょう。