出版社/著者からの内容紹介
瀬戸内海の小島に赴任してきた教師。病気で口がきけない先生は、たった7人の生徒を相手に、授業を始める…豊かな自然を背景に、心の交流を描く感動の物語。柴田錬三郎賞受賞作。
内容(「BOOK」データベースより)
瀬戸内の小さな島の全校生徒わずか7人の小学校に、北海道から臨時の先生がやって来た。身体がおおきくて、やさしい目をした先生。でも、病気のせいで口がきけない…島の大人たちの心配をよそに子供たちは、空より広く海より深いこころに包まれて、本当に大切なものを学んでゆく。おおきな活字とふりがなで読みやすくした第7回柴田錬三郎賞受賞の名作。書き下ろし「葉名島へ」を収録。
内容(「MARC」データベースより)
瀬戸内海に春が来た。4年生のヨウが夢で見たように、岬の日向ッ原には春が来ていた。そしてヨウの夢では新しい先生が来るはずだった。そしてそれも本当だった。波光きらめく島にやってきたひとりの男と生徒たちの物語。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者紹介
昭和25年2月9日、山口県防府市に生まれる。昭和43年、立教大学に入学し野球部に入部。卒業後、広告代理店に勤務。CMディレクター、舞台演出等で名声を博する。昭和56年、「小説現代」誌上に『皐月』を発表し、文壇にデビューする。著書に絶賛を博した第1作品集『三年坂』(講談社刊)のほか、『峠の声』(講談社刊)、『海峡』(新潮社刊)、『乳房』(講談社刊・吉川英治文学新人賞受賞)、『受け月』(文芸春秋刊・直木賞受賞)、『白秋』(講談社刊)等がある。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊集院 静
1950年2月山口県生れ。立教大学卒。91年「乳房」で吉川英治文学新人賞、92年「受け月」で直木賞、94年「機関車先生」で柴田錬三郎賞、02年「ごろごろ」で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1950年2月山口県生れ。立教大学卒。91年「乳房」で吉川英治文学新人賞、92年「受け月」で直木賞、94年「機関車先生」で柴田錬三郎賞、02年「ごろごろ」で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)