登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「宝の持ち腐れ」にしてしまわないように…,
By che-guevara (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 機関車先生 (講談社文庫) (文庫)
第7回柴田錬三郎賞受賞作品。 小さな島の小さな小学校へやってきた一人の大きな先生。 コミュニケーションをするに際して一番多く使うのは言葉だと思います。しかし、機関車先生はその言葉を使うことができません。 せっかく授かった素晴らしい能力を「宝の持ち腐れ」にしてしまわないように、機関車先生から学びたいと私は思いました。 ソレデハ…
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
温かくて、切なくて,
By ゆこりん (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 機関車先生 (講談社文庫) (文庫)
美しく自然豊かな島。その中で暮らす人たちの悲喜交々。人々の日常は決してきれいごとばかりではない。悩みもあればいさかいもある。貧しさゆえの悲劇も起こる。それは大人たちばかりの問題ではなく、子供たちの中にもある。「機関車先生」と呼ばれる吉岡誠吾。彼は口がきけないけれど、精一杯のやさしさで子供たちに接する。言葉にしなくても、心から心へと伝わるものがあるのだ。ほのぼのとした思いが伝わってくる、ちょっぴり切ない作品だった。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
今こそ読みたい心温まる学校の話,
By 栞ちゃん (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 機関車先生 (講談社文庫) (文庫)
今学校で忘れられているものが、すべてこの作品には描かれているように私には思えました。「きれいすぎる」「理想的すぎる」という声もあるようですが、ピュアなものを心が欲しました。口がきけない機関車先生は、黒板と手話で子どもたちを見事に集中させ、教え諭します。子どもたちは、友達とも大人とも本音で話します。けんかも仲直りもします。小さな生き物を大人と子どもが一緒になって慈しみ育てます。大人は子どもに島の歴史を語ります。子どもも大人も、葉名島が大好きで、誇りに思っています。 この夏、映画になった「機関車先生」を観るのも楽しみです。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|