登録情報
|
恋愛みたいなものはほとんど無いのに、こんなに感動できるんだな、って驚いたくらいです
やっぱり微妙に繋がっている世界観が楽しいですし、儚いです
今まで読んできた本の中では最高です
自分なら万人にオススメできる本だと思います
万物に秘められているエネルギー、幽質量を引き出す詠韻技術と呼ばれる魔法が基礎となる世界。ゴウクと呼ばれる大帝国によって統べられているこの世界は、若き皇帝、ローティフェルドによって治められていた。ある日、陰謀により失脚してしまった彼は、それと同時に闘争と破壊の化身として知られる、古代の超兵器(とはいえ、性別不明の魔人のような存在なのだが)「ルルド・バイパー」を目覚めさせてしまう。「俺はお前なんだからな」不思議な言葉と共に彼と関わりあうことになったバイパーと共に、ローティフェルドは自分を探しながらも再度、帝都へと戻る旅へ... 。
基本はファンタジー世界ということで、講談社の「戦地調停士ED」シリーズとの関連があるのかなぁと思いきや、それは無いようです。しかしのっけから、徳間デュアル文庫で展開している「ナイトウォッチ」シリーズとの関連が匂わされ(=「ブギーポップ」シリーズともつながる訳ですね)、また実際「ナイトウォッチ」シリーズがかなり核心に触れるところに関連しています。
と言うようなところは楽しめるものの、「戦地調停士ED」シリーズのようなミステリ的な楽しみや、陰謀を巡る大掛かりな仕掛け、といったものはなく、結構あっさりめな感じ?少し食い足りない感じはあるものの、次回に期待といったところ?
さすかに『ブギ-ポップ』では、話を広げすぎて収集つかなくなったのか?... 続きを読む
|
この商品のクチコミ一覧
関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|