出版社/著者からの内容紹介
外務官僚の横領事件をきっかけに、「機密費」という得体の知れぬ存在が浮き彫りになった。本書は、一連のスキャンダルを検証するとともに、日本にとって機密とは何かという根源的な問いに挑む。
内容(「BOOK」データベースより)
二〇〇一年四月二十六日、80%台の驚異的な支持率を背景にスタートした小泉内閣。その最大の目玉・田中真紀子外務大臣が乗り込んだ外務省は、かつてない危機を迎えていた。年初に明るみに出た松尾克俊元要人外国訪問支援室長の横領事件をきっかけに、「機密費」という得体の知れない存在が、国民の目にさらされたのだ。本書は、「個人犯罪」にすりかえられた「機密費」スキャンダルに光を当てるとともに、事件を生んだ土壌、事件が提示する数々の疑惑等を検証し、「日本にとって機密とは何か」という根源的な問いに挑む。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
歳川 隆雄
1947年東京生まれ。上智大学文学部英文科中退。週刊誌記者を経て1981年からフリージャーナリストに。現在は国際政治経済情報誌「インサイドライン」編集長。東洋経済アメリカ(ニューヨーク)発行の「The Oriental Economist Report」の東京支局長も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1947年東京生まれ。上智大学文学部英文科中退。週刊誌記者を経て1981年からフリージャーナリストに。現在は国際政治経済情報誌「インサイドライン」編集長。東洋経済アメリカ(ニューヨーク)発行の「The Oriental Economist Report」の東京支局長も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)