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機動戦士Vガンダム DVDメモリアルボックス
 
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機動戦士Vガンダム DVDメモリアルボックス

阪口大助, 黒田由美 DVD
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (57件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 81,900 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 出演: 阪口大助, 黒田由美
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 13
  • 販売元: バンダイビジュアル
  • DVD発売日: 2004/01/23
  • 時間: 1275 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (57件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0000BX86T
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 38,853位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

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   『機動戦士ガンダム』の富野由悠季監督が劇場用映画『機動戦士ガンダムF91』の後、1993年4月から翌年3月まで手がけたガンダム・サーガの1本。宇宙世紀0153年、地球連邦政府は形骸化し、各宇宙サイドは独自の統制をはじめ、各地で紛争が激化。その中で地球の都市ラゲーンを制圧したサイド2のザンスカール帝国と、対抗組織リガ・ミリティアの攻防を全51話で描いたもの。ガンダム・サーガの中でも正史ともいえる宇宙世紀を舞台にした最終編であり、ファンの間でも賛否はっきり分かれる異色作だが、ここで描かれる戦争の重苦しい狂気や、戦闘での無意味な犠牲などから、はっきりと監督のメッセージは汲み取れよう。ただし、その赤裸々さなども手伝ってか、本作の後で富野監督は精神的に疲弊し、90年代半ば過ぎまでを低迷のまま過ごすことになる。一人の才人をそこまで追い込んだ作品ということでも、一見の価値は大いにあり。(増當竜也)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

TV放映より10年、富野由悠季総監督による「機動戦士ガンダム」シリーズ第4弾を待望のDVD-BOX化。宇宙世紀0153年、地球侵攻を始めた新興国家ザンスカール帝国とレジスタンス組織リガ・ミリティアの戦争に巻き込まれた少年・ウッソを波乱の運命が待ち受ける。


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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
54 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「子供は戦艦のようなものが好きなんだよ。あなた(富野監督)にはそれがわかっていない。戦艦大和みたいなのがでて、カメラがガーッとまわりこむような絵は、格好いいじゃないですか。それと、戦隊物的なのもやってほしいな」
「ガンダム五機をそろえて出せということですか」
「そうだ」

「なら、地上をはしる戦艦というのも出しますよ。それでもいいんですか?」
「いいじゃないですか」
「タイヤ履かせますよ。戦艦に」
「やってよ」

Vガンダム制作前に富野監督と担当重役との間でこんな会話があったそうだ(『ターンエーの癒し』ハルキ文庫)。振り返れば、ガンダムの歴史は、この会話に表されるように、アニメを玩具のプロモーション程度にしか考えていないスポンサーと、それに抗うクリエイターのせめぎ合いの歴史だった。商業主義の圧力に対して、富野由悠季や安彦良和のような豊かな原体験とみなぎる反骨精神をもったクリエイターが、少しでもいい作品を創るべく「なにくそ!」と奮闘した結果、ガンダムという傑作が生まれた。そしてこのVガンダムにも、その苦闘の痕跡がうかがわれる。

13歳の少年、ウッソに頼らざるを得ない大人たちの忸怩たる思い。大人たちは手を血で汚しながら、それでも世界を変えてやろうと、子どもたちに何かを残そうと苦闘し、子どもたちは数々の悲劇を乗り越えて懸命に生きていく…、この作品は、混沌とした人の生き様を通じて、新しい世代へ精一杯のエールを送ろうとしている。登場人物の苦闘は、そのままクリエイターたち自身の苦闘だろう。確かに瑕はあるかもしれないが、逢坂浩司や千住明の素晴らしい仕事はその瑕を補って余りある。ガンダムらしいガンダム、これは全ての世代に薦めたい作品だ。

ちなみに本製品は、カトキハジメのイラストをあしらった超美麗ボックスをはじめ、見事なアートワーク、庵野秀明らが寄稿した解説書も付属しており、まさにファン必携といえる。

このレビューは参考になりましたか?
71 人中、64人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
 ガンダムシリーズ中、最も賛否が別れる作品です。
 これまでの(宇宙世紀の)時系列を無視したとしか思えないメカデザイン、当時としても粗さが目立つ作画、グロテスクなまでに絡み合う人間達が織りなすドラマ……「綺麗なアニメ」が氾濫する現在では、到底受け入れられないものかも知れません。

 ですが、Vガンダムの物語が持つパワーは、それら全てを吹き飛ばす程の巨大さと強烈さを持っています。
 決して気持ちよくはない世界、でも目が離せなくなってしまう世界。Vガンダムの世界はそういう「人を惹きつける何か」を秘めているのです。

 見た人誰もが好きになれるアニメではありません。それは断言してしまっても良いでしょう。しかし、見た人全ての心に何か強烈なものを残してしまう。そんなアニメがこれまで幾つあったでしょうか?
 観る者に向かって、これほど真摯に問い掛け迫ってくる作品は、過去にも稀であり今後登場する可能性も低いでしょう。

 故に敢えて、本作をガンダムシリーズの最高傑作に推します。

このレビューは参考になりましたか?
107 人中、95人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
ひたすら地味な作品です。最近ガンダムといえば山ほど出てくる
美形・美少女はあまり出ません。画面的な派手さもあまりありま
せん。メカアクションもあまり派手ではありません。(前半は特に)
そもそも最初の設定のゲリラVS正規軍という構図が地味です。
ですからそれを期待して見ると肩透かしをくいます。
どういうことかというと、

初め唯一二枚目な役どころと目されていたクロノクルはシャアのような
貴公子然としたライバルではなく、周りの状況に抗おうとするが結局
飲み込まれ、後半はカテジナに良いように使われる存在に成り下が
っていく普通の無力な青年です。
一見男性ファンを引き込むために出したと見られるシュラク隊の
隊員も、次々と死んでいきます。感情移入する間も無く

とてもあっさり死んでいくのです。中には、え?そんなのアリ?
ってな死に方のキャラもいます。
主役メカのビクトリーガンダムも、ヒーロー然としたメカではなく、
とにかくよく壊れます。さらに量産されているのですぐ直る。
今までのガンダムの様に主人公だけの特別な機体という印象が薄いです。

なんだか欠点をあげつらっている様に見えますが、それは逆です。
実際に映像を見ると私の書いていることがほめ言葉だと感じるはず
です。
かえってそれが戦争の悲惨さを最もリアルに表現しています。
そこが魅力なのです。無意味に人が死んでいく戦争というものを、
とてもわかりやすく表現した作品だと思います。

今この不安な国際情勢だからこそ、この作品を見る意味がある。
そういう作品です。
ZといいVといい富野監督は本当に先見の明がある人だと思います。
放映されたのが今年ならば、もっと違った評価がされたと思います。
この発売を機に再評価を求めたい早過ぎた名作なのです。

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最近のカスタマーレビュー
富野さん自身がイデを発動したような作品(笑)
たしかサンライズが富野さんに無理やり作らせようとしたんでしたっけ?(情報不足ですみません)... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: アフロ・レイ
老練された作品
良く言えば「UC末期の戦記を淡々と描いた名作」悪く言えば「若い感性を持っていた富野監督らしくない老人の語り口」... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: SEEK
好きな人は好きな作品
このガンダムですが、ファーストガンダムと比べると、知名度・人気度・名言の数々などの点で、劣ると思いますが、個人的にはこっちのほうが好きです。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: tumamik
エヴァに影響を与えた神作品。
あの頃、僕がハマって観ていたのが「セーラームーン」と「Vガン」だけなんです。あれが、アニメにしがみついた最後でしたね、この2作品にハマらなかったら、僕は「新世紀エ... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: ハムみかん
すごく人間臭いお話です…
あまり評価されなかったVガンダム。監督にまでも失敗といわれたこの作品だけど、僕はそうは思いません。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/2 投稿者: J.
戦争の悲惨さに慣れてしまっている
小学生の頃リアルタイムで見ていた私ですが、十数年ぶりに改めて観てびっくり。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/1 投稿者: ケー・アイ
最高傑作
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投稿日: 2009/1/24 投稿者: アッキーナ♂
作り手の嘆きと悲しみを感じさせる恨み節…炸裂!
この作品を、初めて全部観終わったとき、あまりにも衝撃の鬱展開の連続に、心を深く抉られた感じがしました。そして、かくも恐ろしきは人間の業そのものであると戦慄を覚えま... 続きを読む
投稿日: 2008/3/26 投稿者: 787B
ガンダムという名を簡単に使ってはいけない・・・。
ガンダムシリーズ宇宙世紀の最後の作品(ターンAを除いて)であるというのは間違いないという現実は否定できない(富野監督なんだから)から仕方ないのですが、観終わってな... 続きを読む
投稿日: 2008/2/12 投稿者: kazuk
歴代ガンダムで一番好きです。
大好きなTVシリーズです。敵味方両方に外見だけでなく中身的にも魅力的な人物が描かれ、群像劇としてみても厚みのあるものになっています。戦争とは何か、人間の歴史とはな... 続きを読む
投稿日: 2007/8/29 投稿者: 長田亀吉
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