心理描写が他の巻に比べ、多くなった気がするし、事件の前後関係も前巻などであらかた説明し終えたためか会話の量も多くなっている。
セカンドVが大暴れ。過去のガンダムと比べると、化け物じみた火力と装甲が対MS戦を読み勧めていく内に、まざまざと分かるようになる。
難点を言えば、ウッソの宿敵であるクロノクルがやけにあっさりやられたのが気になるところだ。”シャア(逆シャア)やシロッコ(Z)”のように、もう少し永遠のライバルとして頑張って欲しかった気がしないでもないが。
その分、クロノクルの恋人になったカテジナが戦闘面でもかなり目立っているが。
さらに付け加えるとすると、はっきり言って、キャラが死にすぎです…。読んでて少し滅入った。