登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これは僕らの知ってる『あのガンダム』です!,
By TKY (東京都文京区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2) (コミック)
これはもう『待ってました!』の一言です。ストーリーと展開といい、キャラクターやMSの描写といい、圧倒的なリアリズムといい、 これは僕らと同じガンダム世代の著者が描く、僕らの知ってる『あのガンダム』の続きですね。 本当に長い間、僕らが待ち望んでいた物語が、ようやく始まったという事です。 これを読まずして、何を読むのかガンダムファン! 見た目はコミックだけど読んだら実は小説だった、でもそんなの関係ねえ! というぐらいの痛快事です。 いやぁ、ガンダムファンをやってて良かった・・・ さてストーリーですが、人間ドラマを中心としていた一巻に対し、この巻では一気にMSの戦闘シーンがメインになりました。 連邦、ネオジオン、そして物語の背景にある謎の主である、ある財団。 それぞれが抱える思惑が偶然、主人公のいるコロニーでぶつかり、そこは地獄絵図に一変しますが、 そこで描かれる人々の混乱や、主人公の少年が体験する出会い、そして主役機であるガンダムの始動シーンなど、 全てが『あのガンダム』を髣髴とさせ、たまりません。 また、ニュータイプの描写の仕方は、まるでアニメでのアムロを見ているよう。 MS同士の戦闘シーンも、目に浮かびそうなぐらいリアルな描写です。 物語はまだ始まったばかりですが、早く映像化を実現して欲しいですね。 映像化しないと罪ですよ、これは。 さらに!この巻の最後には、恐らくこの物語のキーマンである、謎の男が出てきます。 そしてこの男の登場で、一気に物語が『あのガンダム』という事が分かるのです! (もちろん『あの子』も出てるから、この男がいなくても分かると思うけど…) いやぁ、でもホントに嬉しくて涙が出てきますよ。 これって、誰もが待ち望んだ展開じゃないでしょうか? 結局この物語は、正統派、というよりガンダムそのものなんですよね。 また、3つの組織が交わるというのはZと同じですが、全ての組織が平等に描かれ、 一体誰が本当の主人公か分からなくなるぐらい。 それほど、個性的かつ魅力的なキャラが各組織に分配されています。 それぞれが微妙に絡まり、離れ、物語が劇的変化を遂げていき、ホントに目が離せません。 ホント、長かったなぁ。生きていれば良い事もあるんだなぁ。 ということで、☆100個ぐらいつけたいですね。
36 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「連邦政府」を引きずり出す予感,
レビュー対象商品: 機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2) (コミック)
第2巻を読み終えて、改めて、そのボリュームと、読みやすさに満足しました。設定を的確に配置して、一気に炸裂する「見せ所」では、いかんなく登場人物たちを翻弄し、「巻き込まれ感」と「非常時の主導と受動」のバランスの傾きが、右に左に「動く動く」。 終盤まで、拘束具に固定され続けていたガンダムも、動き出したら、それまでの鬱憤を晴らすように、動きまくります。 これからも、幾多のモビルスーツが、登場するでしょうが、特に、序盤から、化け物じみた戦闘力をみせてきたクシャトリヤの存在は「普通に大きい」ですね。ユニコーンの破壊力を示す、デビュー戦を受けて経つにふさわしい、単なる引き立て役に終らない存在感です。 今更で、本作とは無関係ですが、「ガンダムの敵はガンダム、ガンダムがいっぱい」という構図は、もう心から終って欲しいです、必然性がないし。「たまに」があるから「サイコ・ガンダム」のような反則技が生きる、のであって、ユニコーンでは、特に「敵たる敵の魅力」を、本来あるべき姿で、引き出して欲しいです。 まあ、物語の転がり方によっては、主人公が見据える「敵」も、変化していくのでしょうが‥‥‥‥。 今回、皮肉にも、人型兵器であるモビルスーツの「獣っぷり」も見逃せない魅力です。 それにしても、私的に、最も楽しみなのは、本当に、これまで実態の見えなかった「地球連邦政府」の裏も表も、この作品は、存分に引きずり出してくれそうなところです。 「連邦軍」でなく「連邦政府」ですね。 その手の、不快指数の高そうな駆け引きも、この作品の始まりからして「そのもの」でしたから、容赦なく「さらけ出して」くれそうで、期待します。 それは、新生した「白い悪魔」の手によってか‥‥‥それとも別のものなのか‥‥‥。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
映画もしくはOVA化を!,
By ひで (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2) (コミック)
『亡国のイージス』『終戦のローレライ』など軍もの作品で一躍注目を浴びた福井が描き出した新たなガンダムストーリー。3年前の「シャアの反乱」はすでに遠方の過去の出来事として感じる「戦争を知らない子供たち」がある日を境に“戦争”に巻き込まれていく。いわゆるガンダムのありふれたストーリーではあるが、著者らしいリアルな戦争描写と富野色を殺さないガンダムスタイルが良く描かれており、とても読みやすかった。昨今のアニメシリーズにはがっかりさせられ続けているだけに映画、もしくはOVA化が望まれる。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|