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機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2)
 
 

機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2) [コミック]

福井 晴敏
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 672 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • コミック: 222ページ
  • 出版社: 角川書店 (2007/9/26)
  • 言語 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 404713970X
  • ISBN-13: 978-4047139701
  • 発売日: 2007/9/26
  • 商品の寸法: 17.8 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TKY
形式:コミック
これはもう『待ってました!』の一言です。
ストーリーと展開といい、キャラクターやMSの描写といい、圧倒的なリアリズムといい、
これは僕らと同じガンダム世代の著者が描く、僕らの知ってる『あのガンダム』の続きですね。
本当に長い間、僕らが待ち望んでいた物語が、ようやく始まったという事です。
これを読まずして、何を読むのかガンダムファン!
見た目はコミックだけど読んだら実は小説だった、でもそんなの関係ねえ!
というぐらいの痛快事です。
いやぁ、ガンダムファンをやってて良かった・・・

さてストーリーですが、人間ドラマを中心としていた一巻に対し、この巻では一気にMSの戦闘シーンがメインになりました。
連邦、ネオジオン、そして物語の背景にある謎の主である、ある財団。
それぞれが抱える思惑が偶然、主人公のいるコロニーでぶつかり、そこは地獄絵図に一変しますが、
そこで描かれる人々の混乱や、主人公の少年が体験する出会い、そして主役機であるガンダムの始動シーンなど、
全てが『あのガンダム』を髣髴とさせ、たまりません。
また、ニュータイプの描写の仕方は、まるでアニメでのアムロを見ているよう。
MS同士の戦闘シーンも、目に浮かびそうなぐらいリアルな描写です。
物語はまだ始まったばかりですが、早く映像化を実現して欲しいですね。
映像化しないと罪ですよ、これは。

さらに!この巻の最後には、恐らくこの物語のキーマンである、謎の男が出てきます。
そしてこの男の登場で、一気に物語が『あのガンダム』という事が分かるのです!
(もちろん『あの子』も出てるから、この男がいなくても分かると思うけど…)
いやぁ、でもホントに嬉しくて涙が出てきますよ。
これって、誰もが待ち望んだ展開じゃないでしょうか?
結局この物語は、正統派、というよりガンダムそのものなんですよね。
また、3つの組織が交わるというのはZと同じですが、全ての組織が平等に描かれ、
一体誰が本当の主人公か分からなくなるぐらい。
それほど、個性的かつ魅力的なキャラが各組織に分配されています。
それぞれが微妙に絡まり、離れ、物語が劇的変化を遂げていき、ホントに目が離せません。

ホント、長かったなぁ。生きていれば良い事もあるんだなぁ。
ということで、☆100個ぐらいつけたいですね。
このレビューは参考になりましたか?
36 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
 第2巻を読み終えて、改めて、そのボリュームと、読みやすさに満足しました。
 設定を的確に配置して、一気に炸裂する「見せ所」では、いかんなく登場人物たちを翻弄し、「巻き込まれ感」と「非常時の主導と受動」のバランスの傾きが、右に左に「動く動く」。
 終盤まで、拘束具に固定され続けていたガンダムも、動き出したら、それまでの鬱憤を晴らすように、動きまくります。

 これからも、幾多のモビルスーツが、登場するでしょうが、特に、序盤から、化け物じみた戦闘力をみせてきたクシャトリヤの存在は「普通に大きい」ですね。ユニコーンの破壊力を示す、デビュー戦を受けて経つにふさわしい、単なる引き立て役に終らない存在感です。
 今更で、本作とは無関係ですが、「ガンダムの敵はガンダム、ガンダムがいっぱい」という構図は、もう心から終って欲しいです、必然性がないし。「たまに」があるから「サイコ・ガンダム」のような反則技が生きる、のであって、ユニコーンでは、特に「敵たる敵の魅力」を、本来あるべき姿で、引き出して欲しいです。
 まあ、物語の転がり方によっては、主人公が見据える「敵」も、変化していくのでしょうが‥‥‥‥。
 今回、皮肉にも、人型兵器であるモビルスーツの「獣っぷり」も見逃せない魅力です。

 それにしても、私的に、最も楽しみなのは、本当に、これまで実態の見えなかった「地球連邦政府」の裏も表も、この作品は、存分に引きずり出してくれそうなところです。
 「連邦軍」でなく「連邦政府」ですね。
 その手の、不快指数の高そうな駆け引きも、この作品の始まりからして「そのもの」でしたから、容赦なく「さらけ出して」くれそうで、期待します。
 それは、新生した「白い悪魔」の手によってか‥‥‥それとも別のものなのか‥‥‥。
 
 
 
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By New JJ-K 72 トップ1000レビュアー
形式:コミック|Amazonが確認した購入
本書は20年程前の映画「機動戦士ガンダム・逆襲のシャア」の数年後の世界を乱歩賞作家の福井晴敏氏が、富野氏が描いたガンダムの世界観を継承・発展させながら描いており、正統なガンダム小説としても福井氏の新作小説としても十分に楽しめると思います。

軍需産業を中心に政府と癒着して成長してきたコングロマリット企業のアナハイム・エレクトロニクス(AF)社の筆頭株主として政財界に巨大な影響力を持つビスト財団の当主は財団創設者の祖父から受け継いだ「内なる可能性を持って、人の人たる力とやさしさを世界に示す」という理念実現の為、ある行動を実行に移し、主人公の少年(バナージ)と少女(オードリー)、地球連邦政府(軍)、ビスト財団、AF社、ネオ・ジオン、それぞれの思惑が交錯する中、バナージと父の邂逅、そして、彼とユニコーンガンダムの覚醒までが描かれています。

過去のガンダムの主人公アムロとカミーユの父子関係は正に富野ガンダムが我々に家族の有り様を投げかけた重要なアンチテーゼでしたが、バナージと父の魂の邂逅は福井氏であるが故に描き得た世界であり、その「必然なる偶然」と「人が持つ心のやさしさに」の描かれ方に心が打たれました。第1巻同様、21世紀の「戦争と平和」たる新ガンダム叙事詩の長いフィナーレに向けた第2章として、楽しくかつ感動を持って一気に読むことが出来ると思います。
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ガンダムUCのノベライズ本 2巻目

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投稿日: 19か月前 投稿者: 親カッパ
阿鼻叫喚の大家。
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投稿日: 2010/1/31 投稿者: 山猫大尉
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二巻目に入りキャラクターにも深みが出てきておりますね。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/5 投稿者: やすいち
コロニー内モビルスーツ戦
 コロニー内でのモビルスーツ戦という、緊迫した場面を緻密に描写した。ネオ・ジオンの残党や連邦秘密部隊が、存在感を持って描き出される。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/28 投稿者: くわもちじんぺい
おもしろいやん!
福井作品として、読みはじめたこの作品ですが、ぐいぐいと作品の中に引きこまれて行きます。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/29 投稿者: RBM/MS
ユニコーン2
2巻ということで

ついに「ヤツ」が始動します!

ここまでの... 続きを読む
投稿日: 2008/1/4 投稿者: mash
もはや映像より厳しく、、、
現実のなんとおぞましいことか。本誌の少年はうつくしくも清くもなく、軟弱な青年になり、... 続きを読む
投稿日: 2008/1/4 投稿者: flora
映画もしくはOVA化を!
『亡国のイージス』『終戦のローレライ』など軍もの作品で一躍注目を浴びた福井が描き出した新たなガンダムストーリー。3年前の「シャアの反乱」はすでに遠方の過去の出来事... 続きを読む
投稿日: 2007/12/26 投稿者: ひで
ユニコーンガンダム大地に立つ!
小説を読んでいて感謝出来たのは稀な事です…
ユニコーンガンダムが始動する場面は読んでいて興奮しました!... 続きを読む
投稿日: 2007/12/23 投稿者: ユメヒロ
これからが期待できるだけに
久々に読めるガンダム小説であると思う。
特に、WだGだといったのに辟易としてた人には。... 続きを読む
投稿日: 2007/11/28 投稿者: Keid
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1巻で挫折しましたが 2 2007/12/07
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