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機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY (1) (角川スニーカー文庫)
 
 

機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY (1) (角川スニーカー文庫) [文庫]

千葉 智宏(スタジオオルフェ) , 緒方 剛志 , 矢立 肇 , 富野 由悠季
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

MSが登場して様変わりしたコーディネイターとナチュラルの戦場。だがその一方で変わらない戦いもあった。それは「情報戦」である。その戦いの中で“真実”だけを追い求めるカメラマン・ジェスの物語が始まる――。

内容(「BOOK」データベースより)

C.E.と呼ばれる新世紀。新人類と旧人類の戦争は拡大の一途を辿っていた。その中で互いにプロパガンダするための情報戦も過剰となっていく。そうして起きる情報の渦の中、薄れゆく“真実”を追い求めるものもいた。戦場カメラマンのジェスはMSに乗り込み取材を続ける中で、叢雲劾をリーダーとする凄腕の傭兵部隊“サーペントテール”と出会い、様々な“真実”を見つけだしていく―。“真実”を求める男の「ASTRAY」が登場。

登録情報

  • 文庫: 265ページ
  • 出版社: 角川書店 (2005/6/30)
  • ISBN-10: 404471701X
  • ISBN-13: 978-4044717018
  • 発売日: 2005/6/30
  • 商品の寸法: 15 x 11 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 382,286位 (本のベストセラーを見る)
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By
形式:文庫
テレビ放送中の「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の公式外伝。
「ASTRAY」というのは「王道ではない」という意味であり、「剣ではなくペンで戦う」という事を示している。
主人公はモビルスーツを所有しているが、戦闘はしない。あくまで取材の道具として使うのみだ。

公式外伝といっても、テレビとの関連はあまり多くない。
むしろ前作の外伝小説「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」との関連の方が多い。
ASTRAYファンなら買って損無しだと思うが、テレビファンにとっては合わないかもしれない。

作品内では、モビルスーツによる戦争を「報道」の目から見ている。
といっても記事ばかりとかいう事はなく、スリルあふれる戦闘シーンもある。
また「ニュートロンジャマーによって物理法則が捻じ曲げられた世界が
我々の住む世界と如何に違うか」という事が説明されている点にも注目したい。

登場するモビルスーツはテレビのように「ガンダムばっかり」という事は無い。
量産機のバリエーション型が多く、渋い格好良さを味わえるだろう。
また、この作品から機体の設定画が載るようになった。

残念なのは、兵器の装備について説明し切れてない部分がある事。
装備が設定と違っていたり、兵器の特徴に矛盾した描写が数点見られる。
これは前作にも少々見られる事で、再発しているのが残念。

とはいえ、しっかりとした造りになっており、作品としては面白い。
「テレビの脚本の酷さにうんざりした」という人はASTRAYシリーズを読んでみるといいだろう。

余談ではあるが、この本はロボット物で重要な「主人公と愛機(この場合は表紙のモビルスーツの出会い」というのは描かれていない。
そういうのが好きな人には向かないかもしれない。

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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ことみね VINE™ メンバー
形式:コミック
今回のアストレイは、主人公がジャーナリストで、南アメリカでの「切り裂きエド」の取材を主軸として、ストーリーが展開されます。

ジャーナリストである主人公は、MSを所有していながら、戦闘には参加しません。
そのため、MSにカメラを持たせたり、背中のコンテナにお風呂を付けたりと、これまでのMSとは全く違う使い方をしており、楽しませてくれます。

一方、戦闘シーンでは、切り裂きエドが大活躍! 
ソードカラミティ、レイダーを状況に応じて使い分け、縦横無尽に戦っています。
相手にも、SEED MSVで登場したキャラクター、MSが登場しており、さらに戦闘を盛り上げてくれます。
特に第三話のソードカラミティVSフォビドゥン・ブルーの戦闘シーンはガンダムSEED全てを通して、最も熱い戦闘シーンと言えるでしょう!

また、テレビシリーズとの繋がりを持たせるため、ザクやダガーLなどの機体も登場しています。
メカニックの描写も、この作品の魅力と言えるのではないでしょうか。

ただ、一つ残念な点が。
第一話で、ロウからジェスへの、いわゆる主人公交代が描かれるのですが、この部分がかなり早足です。
ロウのことはともかく、劾やガナードに関しては、何がどうなっているのやら、さっぱり分かりません。
この話以降、旧アストレイのキャラクターは出てこなくなるので、もう少し説明が欲しかったですね。

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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 アニメ、ガンダムSEED DESTINYとリンクする作品。

 アニメでよくわからない部分(特に世界観)を補足してくれるとともに、固有のキャラクターのストーリーで楽しませてくれます。
前作、と言うのかはわかりませんが、そのSEED ASTRAYに登場したキャラもゲスト、というか普通に出てきて全体の流れを感じさせ、思わずにやけてしまう場面も。
 何より、巻末にときた洸一(同名の漫画を担当)による風花日記も最高です。

 アニメを見ている方はもちろん、見たことがない、見始めたばかりという方も「買い」です。

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