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大ヒットした「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション」シリーズもついに完結。追いかけてきたファンも感慨深いだろう。本放送のエンディングは話題騒然となり、その後に放映された「ファイナルプラス」でエンディングの後日談が語られた。すべてを倒すことで平和を得ようとしたシン、戦いを止めることで平和を求めるキラ、新しい道を模索するアスラン。その三者三様の姿こそが本作の描き続けた物語だった。人は戦いをやめないかもしれないが、その中で守られるものや手に入れるものもかけがいのないもの。本編+ファイナルプラスの結末は、解釈だったのじゃないだろうか。はたしてアスラン視点で物語をとらえなおしてきたスペシャルエディション版のエンディングはいかに? ぜひ、観てから考えていただきたい。自分で導き出した納得こそが、真のエンディングなのだから。(志田英邦)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
数々の名作を手掛けるヒットメーカー・富野由悠季原作によるTVアニメシリーズ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の特別編4部作の完結編。新作カットの追加や全編新アフレコによる撮り直しをしたスペシャルエディション版。ライナーノートを封入。
内容(「Oricon」データベースより)
戦争によって両親と妹を失った少年シン・アスカを中心に、ナチュラルとコーディネイターとの争いの物語を描いた、TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。この作品に新作カットの追加と全編を新たにアフレコをし直し、特別編4部作として再構成したスペシャルエディションの完結編。