この作品は賛否両論あると思います。
批判的な意見はもっともだと思います。肯定的な意見もまぁファンならばの意見だと思います。しかし大絶賛の方の意見だけは理解が出来ません。
よく考えて下さい。DESTINYはテレビアニメとしては失敗作です。なぜあんなに総集編的な話を何度もするのか。その結果1年間も放映期間があったのに50話で描ききれずファイナルプラスとしてDVD最終巻に収録せざるを得ない状態にしてしまったのか。なぜスペシャルエディションとしてテレビ放映時のやり直しをするのか。
これは明らかに監督と脚本家の力不足としか言えないと思います。
監督と脚本家さえ違えばきっとすばらしい作品になる可能性があったと思います。せめてあと1年準備期間を設けていれば違った結果になっていたでしょう。
映画化はおおいに結構だと思います。でもそもためにラストを変えるのは本末転倒ではないでしょうか。テレビがあっての映画化なのにこれでは映画のためのテレビになってしまっている気がします。
SEEDは良かったと思います。「21世紀のガンダム」という意気込みを感じました。でもDESTINYはSEEDが成功した為の驕りが感じられます。見切り発車もいいところです。
「面白い」と言っている人、気持ちは解りますが明らかにこの作品は失敗作です。50話もあったのに福堕夫妻には纏め上げ完結させるでだけの実力は無いんです。
この作品を愛情をもって客観的に観て下さい。もっといい作品に出来たはずなんです。
色々否定的な意見を書きましたが好きなればこそなんです。年明けのテレビ放映はもちろん観ます。映画だって行こうと思ってます。
期待してるんです!!!