キラは、ブリッツのパイロットニコルの事は知らない。ただアスランの友人を殺した…
そして、アスランもまたキラの友達を殺した。しかし撃墜したスカイグラスパーのトールの事は知らない。
プラント本国のラクス邸で、回想シーンと共に亡き親友トールを想うキラの姿はとても辛い…
時が経ち、キラの傷も癒え心も落ち着いた時に、
ついにザフト軍のアラスカ進攻。またここでアークエンジェルのピンチを知る。
戦争を止めに行くと大志を抱くキラ。失った命、そしてもう失ってはならない命。
初めて何かが解ったような気がする。 (事実難しいけどこの意味は深いと想う。)
ラクスも自分の危機も顧みず、キラに自由と言う意味を持つ最新鋭機フリーダムを託す。
「STRIKE出撃」のサウンドと共に戦争を止めに行く、フリーダムがアラスカに向けて飛び立ちアスランとニアミスする姿はカッコイイの一言です。
ついにザフトの大軍がアークエンジェルを追い詰め、ブリッジにジンの銃口が向いた瞬間が、
最高の見せ場です。
「ビシューン」とジンの銃を撃ち落とし、フリーダムがアークエンジェルの前に立ちはだかる。
「Meteor-ミーティア-」の曲が流れ、ザフト軍を追い払い停戦のメッセージを流すも、
それでも戦いを止めないイザークのデュエルガンダムとの対決。
エルちゃんの事を想い出し怒ったキラの顔には、鳥肌がたちました。(気持ちは分かる)
そして、アスランも新たな任を受け、またキラが生きてた事実を知り、
キラが何を思い考えているのか、その答えを求めジャスティスが発進する。
誰が何と言おうと、やはりSEEDは最高傑作のアニメだ!
私はこの9巻の(舞い降りる剣)が1番お気に入りで、
某雑誌のインタビューでガンダム通の土田さんも絶賛してました。