いよいよ、物語がZにつながってきました!
シャアがクワトロになるという、ガンダムサーガの大きな謎が、
いよいよ明らかになりつつあります!
この辺からは俄然、目が離せません。
また、Zで繰り返し流れた、シャアとハマーンの過去の写真が
撮られたいきさつも分かります。
へぇ〜、そうだったんだぁ…。
しかも、ナナイまで登場して、『逆シャア』へのつなぎまで
意識してる辺りは、オリジナルのストーリーを尊重している
作者の姿勢が見て取れて、個人的にはすごく好感が持てますね。
後半ではいよいよシャアがエウーゴに合流しそうな気配を見せ始めますが、
ナナイのお兄様が登場してそれに大きな影響を与えるという、
少々強引な設定もあったりします。
という訳で、この巻は戦闘シーンはあまりなく、
人間ドラマを中心に展開していきます。
この解釈がガンダムのコアなファンにどう受け止められるのか?
非常に興味のあるところ。
この雰囲気だと次の巻では全ての真相が明らかになりそうですね。
しかもついでに(と言っては作者に失礼ですね)、
逆シャアでギュネイがクエスにアレコレ言っていた、
ナナイがシャアの側近になった『大人の事情』さえもが
明らかになっちゃうのでは?という期待も出てきたりして、
いやー、早く次が読みたい!